女性と噂が絶えないGACKT（ガクト）さんですが、
以前とある番組で「この子のためなら死ねる」と思うほど、
惚れた相手がいたことを暴露しました。
ネット上では、
ICONIQ（伊藤ゆみ）さんではないか？
という噂があります。
では、
GACKTさんの最愛の元彼女はだれなのか、
についてリサーチしたいと思います。
目次
ガクトのwikiプロフィール
- 名前：大城ガクト
- 別名：神威楽斗、GACKT
- 誕生日：1973年7月4日（46歳）
- 出身：日本、沖縄県
- 身長：180cm
- 血液型：A型
- 趣味：漫画・チェス
- 特技：ダーツ、ビリヤード、武道
- 事務所：L.O.Vエンターテイメント（マレーシア）
1973年7月4日生まれ、沖縄県出身のGACKTさん。
実家の家族構成は
父、母、姉、GACKTさんの4人家族です。
GACKTさんは3歳の頃から
ピアノや音楽の英才教育を受けていたという。
父親がトランペット奏者だったようで、
かなりのスパルタ教育を受けていたそうです。
画像引用元：TwitterそんなGACKTさんは1995年～1999年まで、
ヴィジュアル系バンドのボーカルを務めていました。
ソロに転身後、
2001年から4回連続で紅白歌合戦に出場しました。
歌手以外は数々のドラマや映画に出演しており、人気の俳優でもあります。
ガクト最愛の元彼女はICONIQ（伊藤ゆみ）？
画像引用元：YahooニュースGACKTには「死んでもいいほど好きだった」彼女がいた！
2019年のバラエティ番組
「ダウンタウンなう」に出演した際、
「この子のためなら死んでもいい」
と思った元カノがいたことを打ち明けました。
その彼女とはケンカが原因で
2014年くらいのときに別れたそうです。
別れた時のケンカに関しては、
「ケンカを3回してしまったら別れよう」
と約束をしていたためだそうです。
また、当時のケンカを振り返って、
「3回目のケンカの時は、お酒も入っていた事もあって、引きずるに引きずった。今振り返っても、いい女だった。」
と語っていました。
ちなみに、
GACKTさんの元カノ（元嫁も）として
噂された女性は9名います。
- 韓国人の元嫁
- 釈由美子
- 福世恵梨奈
- ビビアン・スー
- 米倉涼子
- ICONIQ（伊藤ゆみ）
- グラドル
- ハリウッド女優
- 浜崎あゆみ似の一般人
GACKTの最愛の元彼女はICONIQ（伊藤ゆみ）？
では、「この子のためなら死んでもいい」
と思った元カノは一体誰なのでしょうか？
ヒントは以下の2つ。
- 2014年くらいに別れた
- 「この子のためなら死んでもいい」と思うくらい好きだった
ガクトさんの歴代彼女の中では、
伊藤ゆみさんが1番可能性が高いのでは？
と言われています。
ガクトさんと伊藤ゆみさんは
2012年～2014年8月まで
交際されていたと言われています。
2012年、週刊誌フライデーが
2人の東京タワーでのデートをキャッチしています。
デートスクープされた後は、
本人同士も互いの事務所も否定しませんでした。
また、デートスクープ後に
GACKTさんが記者たちに交際について質問された時、
「まあ、付き合ってるかどうかはちょっと…。そんな話はしてないので、今度ベッドの中で聞いときます。」
と答えました。
一方、伊藤ゆみさんは
「私は大好きです。ベッドの中の会話？はい、ありました。」
とコメントしていました。
画像引用元：https://www.sponichi.co.jp/
2人が破局した後、GACKTさんは
「自分に包容力がなかった」
「心に余裕がなかった」などの
コメントを発信していたことから、
最愛の元カノは伊藤ゆみではないかと思われます。
ICONIQ（伊藤ゆみ）のプロフィール
- 名前：伊藤ゆみ
- 別名：ICONIQ（アイコニック）
- 誕生日：1984年8月25日（35歳）
- 出身：日本、鳥取県鳥取市
- 国籍：韓国
- 身長：163cm
- 血液型：B型
- 職業：女優
- デビュー：2008年
- 事務所：エイベックス
伊藤ゆみさんは以前、
「ICONIQ」という名前で活動していました。
鳥取県鳥取市出身の在日韓国人三世です。
最初は韓国のアイドルグループ
「Sugar」のメンバーとして、
デビューしました。
画像引用元：Twitter「Sugar」が解散後、ソロ活動を経て帰国し、
伊藤ゆみの芸名で、
日本を拠点に女優として活動しました。
2010年、「わたしが変わる」のキャッチコピーで
「ICONIQ」に改名し、
歌手として再デビュー。
2016年に再び
「伊藤ゆみ」の芸名に戻して、
女優として再活動しています。
まとめ
恋愛経験豊富なガクトさんにも、「死んでもいいほど好き」だと思った彼女がいたのですね。
ケンカ3回で別れてしまったのは残念ですが、これから先またそういった女性を見つけてほしいですね。
https://feizeus.com/kakudukegackt/
