菅義偉首相の長男による接待で話題になっている山田真貴子さん。
2021年現在、61歳になりますが、可愛らしいルックスをお持ちですよね。
そんな山田真貴子さんの若い頃はもっと可愛いです。
また、「飲み会を断らない女」という肩書を持っているので、
持ち前の可愛さで男性に”おごられてきた”ことが想像できます。
では、山田真貴子さんの若い頃の画像、経歴や学歴を調査していきます。
目次
【画像】山田真貴子の若い頃が可愛い!

山田真貴子は若い頃からチヤホヤされてきた?
山田真貴子さんと言えば、
自身のことを「飲み会を断らない女」と宣言しました。
どうやら、飲み会は幸運を引き寄せてくれるからと考えているようです。
実際に話している動画はこちら。
山田真貴子氏
「幸運を引き寄せる力…イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない、飲み会も断らない。…私自身…飲み会を絶対に断らない女としてやってきました」いやいや、スガ長男でも、利害関係者からの接待は断りましょうhttps://t.co/Ji0RaRm4dH pic.twitter.com/yw9Z1osAkN
— イカ様ばなな (@ika_you_banana) February 22, 2021
「幸運を引き寄せる力…イベントやプロジェクトに誘われたら絶対に断らない、飲み会も断らない。…私自身…飲み会を絶対に断らない女としてやってきました」
山田真貴子さんは可愛いから、
飲み会でチヤホヤされてきたから「飲み会=幸運」と思っているのかもしれませんね。
たしかに飲み会は出会いの場ではありますが、
飲み会の種類を気をつけないと今回の接待事件のように幸運ではなくなりますね。
【顔画像】山田真貴子の若い頃が可愛い
そんな飲み会好きの山田真貴子さんの若い頃が可愛いと話題になっています。
山田真貴子っちゃ若いころにはモテてブイブイ言わせてたんだっぺな・・
— cloudy (@cloudy11001100) February 25, 2021
山田真貴子さん頑張って登って来たのにねぇ。苦労したと思うよ。
ワイン好きだったのかな?
そしてちょっと可愛い
そう言えば東京地検の検事長は賭け麻雀だったっけ?
接待する側はちゃんと調べて好みを把握するんだね。— カズリン (@MRnfwEv4z9CacVt) February 22, 2021
山田真貴子さんの若い頃の画像はこちら。

こちらの画像は、2004年に世田谷区助役として活躍していた頃です。
当時43歳の山田真貴子さんは、肌色白くて、小顔で可愛らしいですね。
また、当時は6歳の息子さんを子育てしながら、
家事と仕事を両立させるワーキングマザーとしてとても多忙な毎日を送っていたそうです。
山田真貴子はマドンナ的存在で「ジジ殺し」?
日刊ゲンダイは山田真貴子さんの可愛さを「ジジ殺し」と報じています。
「彼女が出世したのは『仕事をそつなくこなす』と評価されるほど有能ということもあります。しかも若いころはかなりかわいい顔をしていた。山田氏は男っぽくてサバサバした性格だから、女っぽい女性が苦手な菅首相に気に入られたようです。いわゆる“ジジ殺し”なんですよ」(事情通)
日刊ゲンダイ 引用
また、「おごられ体質」であることも報じています。
「特に山田さんは若い頃から注目され、マドンナ的存在だったから、おごられ慣れた“ごっつぁん体質”なところはあるかもしれません。酒席の付き合いがいいし、ワインにも詳しかったですね」
日刊ゲンダイ 引用
- 若い頃はかなりいい顔
- マドンナ的存在
- 酒席の付き合いがいい
- 女性苦手の菅義偉首相も虜になる
山田真貴子さんの若い頃は、
気が利いて、仕事もできる、男性を虜にする可愛い女性だったのかもしれませんね。
山田真貴子の女性初の経歴とは?

山田真貴子さんは女性政治家の中でも「女性初」という肩書を多く持っています。
2013年11月29日:内閣総理大臣秘書官。女性初の内閣総理大臣秘書官
2015年7月31日:総務省情報通信国際戦略局長。女性初の総務省局長
2016年6月17日:総務省大臣官房長。全省庁で女性初となる官房長
2017年7月11日:総務省情報流通行政局長
2019年7月5日:総務審議官(国際担当)。女性初の総務審議官
2020年7月20日:退官
2020年9月16日:内閣広報官。女性初の内閣広報官
公務員になると決めたきっかけは、国家公務員の父の死です。
1984年に郵政省に入省した山田真貴子さん。
入省してすぐに、日米貿易交渉の仕事に関わる機会があり、その後も忙しい毎日を送っていました。
プライベートでは結婚・出産も経験し、
保育園待機児童問題や虐待問題などの子ども施策を推進してきました。
2013年11月から、安倍晋三元首相が推進する“女性が輝く社会”の実現に向け、
「憲政史上初の女性首相秘書官」として登用されました。
2021年現在も女性初の内閣広報官として勤めています。
山田真貴子の学歴は?

山田真貴子の大学は早稲田大学
華々しい経歴を持つ山田真貴子さんの出発点は早稲田大学でした。
実家は早稲田大学から歩いて15分ほどの距離だったそうです。
物心つく前から大隈講堂に遊びに来ていたという山田真貴子さんは、
早稲田大学に進学したのは自然の流れだと思っていました。
そんな山田真貴子さんは早稲田大学の法学部(偏差値63~70)に入学しました。

『司法試験を受けて法曹界で働きたい』という夢があり、法学部に入学したそうです。
しかし、公務員の父親の死がきっかけで自身も政治家になろうろ決意しました。
山田真貴子の高校
山田真貴子さんの高校は東京学芸大学付属高校でした。
偏差値は77もあり、かなりの難関校です。

東京学芸大学付属は、幼稚園、小学校、中学校もあるため、
山田真貴子さんは幼稚園から通っていたのかもしれません。
また、同じ高校を卒業した有名人には、
オリエンタルラジオの中田敦彦さんや茂木健一郎さんがいます。
精神科医の香山リカさんとも、同級生とのこと。
現在でもそれぞれの分野で第一線で活躍されている方ばかりですね。
まとめ
山田真貴子さんの若い頃について調査しました。
たしかに可愛くて男性にモテそうですよね。
これからも「飲み会を断らない女」として生きていくのでしょうか。
