内田恭子さんは、フリーアナウンサー。
以前はフジテレビの看板アナウンサーの一人で、
バラエティー系の番組の進行を担当していました。
今回は、内田恭子アナウンサーの顔が変わった話。
このページでは、
「内田恭子の劣化がヤバい?」「いつから顔は変わった?」
「変わった箇所は?」「顔が変わったのは整形?」などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
内田恭子の劣化がヤバい?若い頃から現在まで画像で検証
学生時代
内田恭子アナウンサーが生まれたのは、
父親の赴任先の「西ドイツ・デュッセルドルフ」です。
2歳のときに、帰国(日本で生活)。
番組で紹介された画像があります。
小学校5年からは、
高校2年生になるまでアメリカ・シカゴで生活。
再び帰国となり、
編入で神奈川県立外語短期大学付属高等学校に通うようになります。
学生時代の画像は、
高校時代のものだと紹介されている写真を発見。
こちらです。
その後、慶應義塾大学商学部を卒業。
フジテレビアナウンサー時代
内田恭子アナウンサーがフジテレビに入社したのは、1999年。
1999年10月から2003年9月までは、
『笑っていいとも!』の「テレフォンアナウンサー」を担当。
2001年4月からは、
『すぽると!』『ジャンクSPORTS』(退社後も続投)などのスポーツ系の番組に出演。
こちらは、
『ジャンクSPORTS』での内田恭子アナウンサーのビジュアル。
金子賢さん(初期メンバー)もいるので、
画像はフジテレビ退社前(2006年3月退社)の内田恭子アナウンサーになります。
フジテレビ在籍時代の内田恭子アナウンサーは、
次のような雰囲気でした。
モノクロですが、
内田恭子アナウンサーの次のような画像もあります。
フジテレビ退社後(近年の内田恭子アナウンサー)
内田恭子アナウンサーは、2006年1月10日に婚約。
2006年3月31日に退社。(当時:29歳)
2006年7月に、
内田恭子アナウンサーは結婚しています。(当時:30歳)
2009年、妊娠報告後の内田恭子アナウンサー。
結婚後の内田恭子アナウンサーの大きな仕事としては、
大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年)の出演がありました。
その後の内田恭子アナウンサーは、
BS放送への出演が多く、
しばらくは地上波放送のレギュラーに定着するテレビ出演はありませんでした。
劣化ということでは、
2019年8月6日放送の『踊る!さんま御殿!!』に出演したあと、
内田恭子アナウンサーに対して「若作りが痛々しい」と言われていました。
出演中の画像は、こちら。
「頬がこけた」感じがありますね。
2022年3月から内田恭子アナウンサーは、
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!』の水曜コメンテーターを務めています。
シワは増えましたね。
【比較画像】内田恭子の顔変わった?いつから?変わった箇所は?
【比較画像】内田恭子の顔変わった?
内田恭子アナウンサーの顔が変わったのは、
フジテレビ在籍中の画像と、
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!』(時期)の画像を比較すると明らかです。
フジテレビ在籍中の内田恭子アナウンサーの画像(左)は、
アイドルアナウンサーの表情をしています。
『ゴゴスマ -GO GO!Smile!』の内田恭子アナウンサーの画像(右)は、
「セレブ」「マダム」「美魔女」と表現されそうなビジュアルで、
キャリアを感じさせる印象です。
いつから変わった?2019年前後?
「いつから変わった?」については、
「久しぶりに見た」と言われた
2019年の『踊る!さんま御殿!!』はポイントでしょう。
その前後の内田恭子アナウンサーをチェックすると、
以下のような感じになりました。
2017年12月18日~2018年5月2日の半年間くらいは、
「未来世紀ジパング」(テレビ東京)で内田恭子アナウンサーは進行役を務めています。
この頃の内田恭子アナウンサーは、
「ボブヘアー」を基本としているビジュアル。
2016年のモデルプレス、2017年のモデルプレス、
2019年の『踊る!さんま御殿!!』の内田恭子アナウンサーを並べてみました。
『さんま御殿!!』の内田恭子アナウンサーは、
顔が細くなっていますね。
2020年あたりの記事に使われていた画像では、
次のような表情になっています。
撮影用のメイクにしているのか、
また印象が違いますね。
頬もアップしているので、
フェイスケアをしたのかもしれません。
変わった箇所は?
眉毛の書き方が変わった
メイクの違いで見ると、
もっとも特徴が出ているのは眉毛の書き方です。
フジテレビ時代の内田恭子アナウンサーの眉毛は細くて、
カーブを描くアーチ眉になっています。
近年の内田恭子アナウンサーは、
太く、濃く、まっすぐとインパクトのある眉毛です。
顔が長くなった
やせるときと、元に戻るときがあるようですが、
最近の内田恭子アナウンサーは、
顔が長くなったように見えます。
左は、2022年。
右は、2018年。
加齢によるシワ
メイクで隠せていることもありますが、
「加齢によるシワ」は目立つようになりましたね。
【画像】内田恭子の顔が変わったのは整形?
「内田恭子アナウンサーの顔が変わったのは整形?」
そう疑いたくなるほど、
フジテレビ時代と現在の内田恭子アナウンサーの印象は変わりました。
ここでは整形をポイントにして、
内田恭子アナウンサーの顔の変化をチェックしていきます。
最近は二重
整形をポイントにしてチェックした場合は、
もっとも気になるのは「二重まぶた」になっていることです。
まさに「ここ最近の変化」なので、
何らかの形で内田恭子アナウンサーは二重にしたとしか思えません。
画像でチェックしてみましょう。
左の2020年あたりの内田恭子アナウンサーは、
二重になっていません。
しかし、
まぶたに窪み(くぼみ)ができているのは違和感があります。
右の内田恭子アナウンサーは、
2022年の3月放送の「人志松本の酒のツマミになる話」に出演したときの表情。
もう1度『ゴゴスマ -GO GO!Smile!』の内田恭子アナウンサーを見ると、
はっきりとした二重になっていることがわかります。
顎(アゴ)は整形?顔幅が変わったから?
内田恭子アナウンサーの顎(アゴ)の形が変わったのは、
フェイスライン(顔幅)が細くなったから?
それとも整形?
「顔幅を変える整形」で調べてみたところ、
検索で出てくるのは「輪郭矯正手術」と「小顔マッサージ」です。
「小顔マッサージ」は整形ではありませんが、
「一時的な効果はある」という話が多いです。
「ケアをしないと元の状態に戻ってしまう」と、
そのような説明もありました。
たとえば「フェイスデザイン」と呼ばれる方法では、
次のような感じです。
このような施術を内田恭子アナウンサーも、
やったのかもしれません。
「輪郭矯正手術」は「骨削り」や「骨切り」をするので、
大がかりになります。
まとめ
内田恭子アナウンサーの顔が変化したのは、
整形ではないにしても、
何らかの施術やケアをしているのでしょうね。