2020年9月9日、女優でタレントのおのののかさんと競泳選手の塩浦慎理（しおうら しんり）さんが結婚しました。
今回は、おのののかさんの夫となる塩浦慎理さんについて、
ハーフの噂、目が斜視の噂、過去に病気で2回入院したことを調査します。
塩浦慎理（おのののか夫）のwikiプロフィール
- 名前：塩浦慎理（しおうらしんり）
- 生年月日：1991年11月26日（24歳）
- 出身地：神奈川県伊勢原市
- 泳法：自由形
- 身長：188センチ
- 学歴：中央大学法学部卒
- 所属：イトマン東進
2013年世界水泳選手権400mメドレーリレー銅メダリスト。
2018年パンパシフィック水泳選手権400mリレー銅メダリスト。
2018年アジア競技大会100m自由形、400mリレー金メダル。
2018年アジア競技大会400mメドレーリレー銀メダル。
塩浦選手は東京五輪代表の有力候補で、50メートル自由形の日本記録保持者。
2019年夏の世界選手権（韓国・光州）の同種目で、日本勢として18年ぶりに決勝に進出して8位でした。
塩浦慎理（おのののか夫）はハーフ？
塩浦慎理さんは確かに、見た感じ少しハーフっぽい感じがしますね。
身長も大きくて、肌も黒いので、ハーフと間違われることが多いそうです。
塩浦慎理さんは、ハーフではなく純日本人です。
2012年12月11日の公式Twitterでは、
「俺もよくハーフか聞かれるから！笑」
と返信しています。
おそらく、「よくハーフに間違われる」ということでしょう。
塩浦慎理（おのののか夫）の目は斜視？
塩浦慎理さんをネットで検索するとよく「目 斜視」というキーワードが出てきます。
たしかに、両目の焦点がズレているように見えますね。
ちなみに、斜視とは以下のことです。
正面のものを見ようとした際、
片方の目が正面を向くにもかかわらず、
もう片方の目が違う方向を向いている状態です。
では、塩浦慎理さんの「目の焦点がズレている」という画像を見ていきましょう。
2016年の時の画像ですが、左目が顔の中心に寄っていますね。
2018年の画像ですが、ちょっと目の焦点が合ってきた？という感じです。
次は、2020年現在の塩浦慎理さんの目の画像を見ていきましょう。
2020年3月の塩浦慎理さんのユーチューブ動画を切り取った画像です。
目の焦点は合ってますね！
2020年6月の動画でも確認してみましたが、斜視は治った？という風に感じます。
糖尿病などの病気によって生じた斜視でなければ、眼鏡による矯正が第一選択です。
視力の左右差がある場合には、視力が悪いほうの目の機能発達を促すため、健康な目をあえて遮断する治療が行われることがあります。
また、目の位置が大きくずれているときは、手術によって修正する場合があります。
塩浦慎理さんの場合は、おそらく視力矯正で斜視を治したのかもしれませんね。
そもそも、塩浦慎理さんは特に自身の目について言及していないので、
斜視かどうかは本人にしかわかりませんが、
2016年のころは両目の焦点がズレていることから、斜視だった可能性は否定できないですね。
塩浦慎理は病気で2回入院してた？
塩浦慎理さんはこれまで病気で2回入院したことがあります。
2018年8月のアジア競技大会で100m自由形、400mリレーが金メダル、
400mメドレーリレーが銀メダルという優秀な成績を収めました。
しかし、2018年9月初旬に扁桃周囲膿瘍で入院してしまいます。
一度は退院したものの、再発した上、
咽頭浮腫も併発し、喉の手術を受けたそうです。
喉の手術だっただけに入院中はお粥しか食べられず、92キロあった体重は86キロまで落ちたとのこと。
再びプールに戻ったのは、アジア競技大会から2か月以上も経った2018年11月でした。
スポーツ選手にとって、2ヶ月も練習しないのはかなりのプレッシャーだと思います。
塩浦慎理さんはインタビューで、
「すごく不安な気持ちで冬を過ごした」と正直な気持ちも明かしました。
塩浦慎理さんは病気以外にも2012年3月に人差し指を骨折しており、
ロンドン五輪の座を掴みそこねた経験があります。
まとめ
おのののかの夫の塩浦慎理さんについて調査しました。
目の斜視は2016年ころはあったのかもしれませんが、2020年現在は治ったようですね！
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