時事

新型肺炎の予防にマスクは効果あり?付けっぱなしはだめ?

中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎患者は1月26日、中国で2000人を超え、死者も56人になりました。

中国本土以外でも13カ国・地域で40人以上の患者を確認出来ています。

しかし、中国の武漢市では1000床の新病院を10日間で建設している最中、多くの患者が今ある病院に殺到して、病床・医療器具・医療従事者が足りていないのが現状です。

AFPBBニュースでは、

25日、流行の中心地である中部・湖北・武漢の病院では、診察待ちの人々が怒りと不満を募らせていた。

 ある女性は「診察まで少なくとも5時間かかる」とAFPに語った。別の30代の男性によると、2日間の行列待ちを余儀なくされた人もいるという。多くの人々が、椅子を持ち込んで順番待ちをしていた。

s武漢の東の外れでは、検問所に立つ警察官が、武漢からの脱出を試みる数台の車を追い返していた。警察官の一人は、「何人たりとも脱出は認められない」と語った。

今でも広がりつつ新型肺炎ですが、なんとかしても予防したいですよね。

今回はマスクは新型肺炎の予防に効果あるかについて、紹介したいと思います。

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マスクは新型肺炎の予防に効果あり?

飛沫感染にはマスク、接触感染には手洗いが一般常識です。

しかし、マスクしたからと言って、100%防げるものではないです。

正しくマスクを付ける+手洗い・うがい・アルコール除菌で防げる可能性が高くなります。

厚生労働省は1月24日に、新型コロナウイルスに関連した感染症の対策として「マスクの着用や手洗いの徹底などの通常の感染症対策に努めて」と呼び掛けています。

正しくマスクを付けるというのは、鼻と口を両方しっかり覆うことです。

吸い込む空気のすべてがマスクのフィルターを通って体内へと吸い込まれるのではなく、マスクと顔の隙間などからフィルターを通さずに流れ込む恐れがあります。

なので、マスクと顔の隙間を最小限にしなければなりません。

手洗いは流水・石鹸で30秒以上、アルコール除菌も30秒以上がオススメです。

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マスクの付けっぱなしはダメ?

結論

マスクの付けっぱなしはダメです。

理由

マスク表面はしばしばウイルスで汚染されてしまいます。

電車で周りの人からくしゃみや咳を浴びた時、色んなところを触った自分の手でマスクを触った時など、マスクは一日の中でどんどん汚染されていきます。

新型肺炎は飛沫感染だけでなく、接触感染もすると言われています。

結局自分のマスクに触れた手で目や鼻を触ったりすることで感染してしまいます。

マスクは咳やくしゃみをしている人と接したり、表面を触ってしまったらこまめに着け替えることが大事です。

そして、その後はしっかりと手洗い・除菌をすることが大切です。

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オススメのマスクは?

N95マスク

これは空気感染する病気(結核・水痘・麻疹)にも有効なマスクです。

N95とは、アメリカ合衆国労働安全衛生研究所(NIOSH)のN95規格をクリアし、認可された微粒子用マスクのことです。

しかし、密閉性が非常に高く、普段の生活で付けると息苦しいのと、女性の場合は化粧がめちゃくちゃ崩れやすいです。

着脱方法も大変なので、医療現場でも結核・水痘・麻疹の患者と接する時しか付けません。

市販のサージカルマスク

サージカルとは、外科・手術という意味です。

もともとは、手術中に外科医の唾液などが患者の手術部位に付着しないように開発されたものです。

不意な患者の出血が、医者の口や鼻などに入り込まないよう防御する役割もあります。 

一般的に、感染者の口から飛び出すウイルスをふくんだ飛沫は、直径5μm〜180μm程度と言われています。

くしゃみなどの場合、口から2m程度放出され、1秒間に30〜80㎝という速さで落下すると言われています。

サージカルマスクの目的は、このウイルスをふくんだ飛沫をできる限り食い止める事です。

なので、自分の顔の大きさにフィットしたサージカルマスクを選ぶことが大切です

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まとめ

新型肺炎の予防にマスクが効果あるかどうかについて紹介いたしました。

新型肺炎がどんどん広がっているので、マスクの確保は早めにした方が良いのでしょう。

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