時事

【陰謀論】新型コロナウイルスは人為的?HIV(エイズ)タンパク質が挿入?

2020年2月1日、デリー大学(インド・ニューデリー)の研究者がある論文を発表しました。

論文のタイトルは、「新型コロナウイルス 2019-nCoV のタンパク質の中に挿入されているヒト免疫不全ウイルス HIV-1 のタンパク質との不可思議な類似性」です。

つまり、現在感染が拡大している新型コロナウイルスにHIV(エイズウィルス)と一致するタンパク質が挿入されていることです。

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新型コロナウイルスにHIVタンパク質が挿入されている?

実際の論文

論文の詳細

以下、In Deepサイトから引用

インド工科大学の論文より

新型コロナウイルスのタンパク質は、 SARS と最も近い祖先を共有しているため、その2つのウイルスのタンパク質をコードする配列を比較した。

そうしたところ、新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。

「GTNGTKR」(挿入1)
「HKNNKS」(挿入2)
「GDSSSG」(挿入3)
「QTNSPRRA」(挿入4)

すべての挿入がヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。

挿入している4つの配列は、 SARS ウイルスのタンパク質になく、コロナウイルスの他の種にも見られないものです。

ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することは、ほとんどあり得ないことです。

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実際、中国では治療にHIVの薬を使っている!

2020年1月28日のニュースによると、

中国で急拡大する「新型コロナウイルス」による肺炎を巡り、北京市は患者に対して抗エイズウイルス薬を投与していると明らかにしました。

北京市の衛生当局は「治療を担当している3つの指定病院は患者の状況に合わせて治療を行っている」として、エイズの発症や進行を抑える2種類の薬を試験的に投与していることを明らかにしました。

これは中国政府の衛生部門でも推奨されている治療方法で、北京市はこの2種類の抗HIV(エイズウイルス)薬をすでに配備しているということです。

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陰謀論は本当?新型コロナウイルスはウイルス研究所から漏れた?

武漢市には、世界有数のウイルス研究所「中国科学院武漢病毒研究所」があります。

この研究所は、日本を含め、世界でも100に満たない最高レベルの安全管理基準BSL-4(生物学的安全レベル4)に基準した施設です。

しかし、2017年の英科学誌「ネイチャー」の記事で、アメリカの分子生物学者がこの研究所に対して警告をしています。

記事のタイトルは、「世界で最も危険な病原体を研究する態勢を整えている中国の研究施設の内幕」です。

この記事を書いた学者によると、「中国科学院武漢病毒研究所」を建設する前、別の施設からSARSウイルスが何度も漏洩したことがあるそうです。

また、2020年1月23日の英タブロイド紙デイリー・メールでは、

中国は武漢にSARSやエボラの研究施設を建設。アメリカのバイオセーフティ専門家は2017年、同施設からのウイルス流出の可能性を警告。新型コロナの感染拡大との戦いのカギはそれだ」という記事を出しています。

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まとめ

新型コロナウイルスは人為的なもので、中国のウイルス研究所から漏れたのではないかという疑惑はありますが、今のところ根拠はまだありません。

現時点では、発生源は武漢市の海鮮動物市場とされています。

また、インドのデイリー大学の研究者による”HIV(エイズ)タンパクが新型コロナウイルスに挿入されている”論文は、世界中の科学者たちに共有されているそうです。

現時点では、ウイルスが短時間で独自な挿入を自然に獲得することはほとんどあり得ないとされていますが、世界中の科学者達が研究をしているそうです。

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