ノ・ミヌさんは、
綾瀬はるかさんとの「極秘交際」が報じられた人です。
今回は、ノ・ミヌさんの話題です。
このページでは、
「ノ・ミヌの日本語が上手な理由は日韓クオーター?」「母親は元演歌歌手」
「ノ・ミヌの母親は超美人!」などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
ノ・ミヌのプロフィール
ノ・ミヌのプロフィール
【「ノ・ミヌ」さんのプロフィール】
- 名前: ノ・ミヌ / MINUE(노 민우)(No Min Woo)
- 別名 : ローズ、ノドクター、ノナナ
- 生年月日: 1986年5月29日
- 国籍 : 韓国
- 学歴 : 仁荷(インハ)大学演劇映画学科
- 身長:184cm
- 体重 : 68kg
- 血液型: AB型
- 特技 : ギター、ピアノ、ドラム、作曲
- 仕事・活動:俳優、歌手
ノ・ミヌの所属事務所
韓流・韓国芸能ニュースサイト『Kstyle』で確認できる範囲では、
ノ・ミヌさんの所属事務所は「n.CHエンターテインメント」です。
ノ・ミヌの経歴
2004年~2006年 バンド「TRAX」のメンバー
韓国のロックバンド「TRAX(トラックス)」(The TRAX)は、
2004年7月にデビュー。
X JAPANのリーダーYOSHIKIさんのプロデュースによって、
2004年12月15日リリースのシングル『Scorpio』で日本デビューしています。
ノ・ミヌさんは「Rose(ローズ)」という名前で
ドラムス、ギターを担当していました。
2006年には脱退。
2009年 バンド「24/7」のメンバー
ノ・ミヌさんは、
2009年より「24/7」のメンバーとしての活動もあります。
軍隊服務期間
ノ・ミヌさんの軍隊服務期間は、
2016年10月から2018年7月でした。
綾瀬はるかとの報道
2020年7月に『女性セブン』(7月16日号)によって、
綾瀬はるかさんとノ・ミヌさんは結婚を前提とした2年間の極秘熱愛を続けていると報道。
オンラインで開催された飲料ブランドのプロモーションイベントで、
綾瀬はるかさんは熱愛報道を否定しました。
ノ・ミヌさんのほうは次のような記事が出ています。
ノ・ミヌの日本語が上手な理由は日韓クオーター?
ノ・ミヌの日本語が上手
まずは、
動画で判断してみてください。
こちらは、「2020年の日本ファンミーティングとライブの告知」。
アクセントとイントネーションは、
韓国の人特有のクセはありますね。
「ノ・ミヌさんの日本語が上手」については、
以下の日本でも活動経験のある韓国のスターたちと同じくらいレベルでしょう。
- チャンミン「東方神起」
- ユンホ「東方神起」
- Key「SHINee」のラップ担当。
- JAY/ジナン「iKON」のボーカル。
- ジュネ「iKON」のボーカル。
- ミンギュ「SEVENTEEN」のメンバー。
- ジヨン「KARA」日本ではスウィートパワーに所属(2014年8月~2021年3月)。
- ジェジュン「元・東方神起」最近も日本のドラマやバラエティーに出演している。
- イェナ「日韓合同オーディションより誕生したIZ*ONE」のメンバー。
- ハナ「日本デビューしているgugudan」のメンバー。
- チャニョル「EXO」のラッパー。
- RM「BTS」のラッパー。
- ナム・ドヒョン『PRODUCE X 101』で結成された「X1(エックスワン)」。
- ボア(BOA)2001年の日本デビュー。2022年も日本でライブツアーを開催している。
ジヨンさんの日本語は、こんな感じ。
ジェジュンさんの日本語。
ノ・ミヌの日本語が上手な理由は日韓クオーター?
ノ・ミヌさんが日韓クオーターであることは、
綾瀬はるかさんとの報道の中で明らかになっていました。
実はミヌの母親は、父親が日本人で、一時期日本で演歌歌手として活動していたこともあります。つまり、ミヌの母方の祖父が日本人。ミヌも日本語がそれなりに話せるため、日本ではコンサートやファンミーティングのチケットがすぐに売り切れるほどの人気です。韓国では、かつて所属した芸能事務所と揉(も)めて裁判をした過去があり、干され気味というポジションなのですが……」(韓流タレントに詳しい現地ジャーナリスト)
引用元:https://friday.kodansha.co.jp/article/122687
もと記事は、こちら。
どれくらいの日本語の影響があったのかは不明ですが、
ノ・ミヌさんの母方の祖父が日本人。
母親が日本で演歌歌手として活動していた時期がある。
という事実はあるようです。
ノ・ミヌさんの弟である「 I’ll(アイル)」さんも日本デビューをしていて、
日本語を話せます。
ノ・ミヌの母親は元演歌歌手で超美人!
日本でも芸能活動していたという話があるノ・ミヌさんの母親。
ノ・ミヌさんの母親は元演歌歌手だけではなく、
ノ・ミヌさんが所属する事務所の社長でもあります。
父親は幼い頃に亡くなり、母親が女ひとりで子供を育てました。
ここでは、
「ノ・ミヌの母親は元演歌歌手で超美人!」を追いかけてみました。
ノ・ミヌさんの母親の名前は、
「オ・ミンジョン(呉敏延)」さんということが判明。
「wowKorea(ワウコリア)」に、
ノ・ミヌさんのプロフィールが紹介されている記事があり、
そこに母親の名前が記載されていました。
ノ・ミヌさんの母親について、
演歌歌手としてのプロフィール等は見つかりませんでした。
「オ・ミンジョン(呉敏延)」さんが「CD」を出していたらしい情報は、
株式会社 シーディージャーナル運営の「CDジャーナル」にあります。
こちらです。
呉敏延さんのレーベルは「センチュリー」となっているので、
現在の「ニューセンチュリーレコード株式会社」のようです。
前身の「センチュリーレコード」は演歌を主力としていたレコード会社で、
「販売元はポニーキャニオン」でした。
かつては、
八代亜紀さんが一枚看板となっていました。
呉敏延さんのCD「 私はいい女」は [廃盤]となっているため、
残念ながらジャケット写真はありません。
「ノ・ミヌの母親は元演歌歌手で超美人!」の画像を探していると、
次のような記事がありました。
(「Chosun Online | 朝鮮日報」の日本語版)
年齢を重ねた「ノ・ミヌさんの母親」の画像は、
こちらです。
(2014年1月26日19時07分配信の「Kstyle」の記事)
ノ・ミヌさんの「SM訴訟」騒動のときも、
母親はメディアに登場していました。
【訴訟の内容】
SMが2004年デビュー後、2006年に(バンドTRAXを)脱退するまで、
マネジメントをしっかりとしておらず、
脱退後、放送局のプロデューサーや制作会社に自分(ノ・ミヌ)の芸能活動を妨害した。
結果は次の通り。
まとめ
ノ・ミヌさんは、
母方の祖父が日本人のクオーターです。
直接的に、
日本語を教えてもらっていたかどうかは不明です。
https://feizeus.com/nominuniteru/