時事

日本肺炎のデマ、誤訳が広まった理由は?ソースは虎ノ門ニュース!

2020年3月3日、ツイッターに「日本肺炎」という言葉がトレンドになっていました。

なにが日本肺炎なんだろうと思いますよね。

実は、「虎ノ門ニュース」というメデイアに出演していた坂東忠信さんが在日中国大使館発信の文章を間違えて通訳してしまったのです。

では、「日本肺炎」のデマの由来、坂東忠信さんはどんな人かについてリサーチしたいと思います。

スポンサーリンク



日本肺炎のデマ、誤訳が広まった理由は?

デマの由来

中国は新型コロナウイルスを「日本肺炎」と呼んだことがありません!

「日本肺炎」の言葉の由来は、坂東忠信さんの言葉を鵜呑みにした者が作り出した言葉です。

誤訳が広まった理由は?ソースは虎ノ門ニュース!

2020年2月28日、元通訳捜査官の坂東忠信さんが『真相深入り! 虎ノ門ニュース』に出演していました。

『真相深入り! 虎ノ門ニュース』は、DHCテレビがYouTube Live等の動画共有サービスにてライブ配信を行っている報道番組、ニュースショーです。

しかし、坂東忠信さんは番組で、在日中国大使館発信の中国語の文章を間違った意味に通訳し、メデイアで発信してしました。

これが誤訳が広まった理由です!

在日中国大使館の文章は以下になります。

文章中の「日本新型冠状病毒肺炎疫情不断变化」という中国語は、「日本での新型コロナウイルス肺炎の流行状況が常に変化しており」という意味になります。

しかし、坂東忠信さんは「日本新型コロナウイルス肺炎感染は絶えず変化し」と間違って通訳しました。

「日本での新型コロナウイルス肺炎の流行」と「日本新型コロナウイルス肺炎の流行」って意味が全然違います。

中国語の文法を理解している人なら起こらない間違いだと思います。

また、坂東忠信さんの発言を聞いた一部の人は「日本肺炎」という言葉を作り出しました。

動物行動学研究家の竹内久美子さんも坂東忠信さんの言葉を鵜呑みにした1人です。

スポンサーリンク



日本の中国大使館もデマを否定

日本の中国大使館の公式Twitterアカウントもデマを否定しています。

坂東忠信さんも指摘を受け、ツイートを消したみたいです。

スポンサーリンク



坂東忠信さんのプロフィール、経歴

元刑事で元通訳捜査官だそうです。

宮城県出身。

昭和61年警視庁に奉職。

巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。

北京語通訳捜査官として、中国人犯罪の捜査活動に多く従事。

平成15年、勤続18年で警視庁を退職。

退職後は地方県警部外司法通訳として活動の後、作家として執筆、わかりやすくお伝えすることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。

外国人犯罪対策講師として、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。

だそうです。

こんなに偉い方がメデイアで誤解を招くような間違った発信をするのは、真に残念です。

スポンサーリンク



まとめ

新型コロナウイルスが拡大している今、各国の協力が必要な時です。

中国がマスクが足りなかった時は、日本が援助していました。

日本がマスクが足りなくなったとき、中国も日本にマスクを寄付してくれました。

トイレットペーパーも花崗岩(かこうがん)もそうですが、デマに惑わされないことが大事ですね。

スポンサーリンク


COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です