チームメイトへの暴行が発覚した中田翔選手。
今回は中田翔選手のご家族について調べてみました。
『中田翔の嫁の顔画像は卒アルの深田恭子に似てる?』
『子供は何人で名前は?』
について、どうぞご覧ください。
目次
中田翔が結婚したのはいつ?馴れ初めは?
中田翔のwikiプロフィール
- 名前:中田翔(なかた しょう)
- 出身地:広島県広島市中区
- 生年月日:1989年4月22日
- 身長:184cm
- 体重:107kg
- 投球・打席:右投右打
- ポジション:一塁手、左翼手
- プロ入り:2007年 高校生ドラフト1巡目
- 初出場:2009年5月23日
- 年俸:3億4,000万円(2021年)
中田翔選手は1989年4月22日生まれ、
2021年現在は32歳です。
現在、読売ジャイアンツで活躍している野手です。
小学校3年生から野球を始め、
中学校3年時には日本代表のエースで4番を務め、
米国遠征で4本塁打を打ちMVPに輝き、
世界大会準優勝の原動力となりました。
大阪桐蔭高校から2008年高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団。
2012年に全試合、4番打者として出場を果たしました。
2014年には右足の故障に苦しみながらも、
100打点で初の打点王のタイトルを獲得。
2015年には30本塁打、102打点で自己ベストを更新しました。
以降も主軸としてチームに貢献していましたが、
今年の8月11日に同僚への暴力行為が発覚。
8月20日に巨人への交換要員なしでのトレードが発表されました。
中田翔が結婚したのはいつ?馴れ初めは?
中田翔選手と奥様は、大阪桐蔭高校の同級生でした。
高校生当時は交際はしていませんでしたが、
中田選手がプロ入り後に再会し、交際に発展したそうです。
奥様は立命館大学に在学していたため、
京都と北海道での遠距離恋愛でした。
2011年、就職活動を始めた奥様に、
「俺が稼ぐから働かんでええ」と、
男気溢れるプロポーズをした中田翔選手。
奥様はその言葉を受けて、
2012年に大学を卒業後、中田翔選手と結婚しました。
中田翔の嫁は卒アル時代の深田恭子に似てる?
中田翔選手の奥様のお顔は、
残念ながら公表されていません。
中田翔選手の描いた似顔絵ではこんな感じです。
可愛らしいですね。
新聞紙面では誰が描いたのかわかりませんが、
こんな似顔絵が掲載されました。
「女優の深田恭子さんに似てる」
という噂通りの似顔絵ですね。
実は、2012年に、
日本ハム選手の家族が観覧するイベントの動画があります。
ほとんどの奥様は子供連れですが、
中に1人お子さんのいらっしゃらない女性がいます。
新聞紙面の似顔絵にそっくりだとは思いませんか?
比較してみました。
おそらくこちらの方が中田翔選手の奥様だと思われます。
さらに、
卒アル時代の深田恭子さんに似ているというので比べてみましょう。
うーん、余り似てらっしゃらない感じですね。
では、
現在の深田恭子さんとも比較してみましょう。
むしろ、最近の深田恭子さんに似てらっしゃいますね!
噂通り、美人の奥様だということがわかりました。
中田翔の子供は何人?名前は?
中田翔選手には2021年8月現在、
4人の子供がいらっしゃいます。
- 長女:2013年1月に生まれ
- 次女:2016年4月に生まれ
- 長男:2019年8月に生まれ
- 次男:2021年7月に生まれ
長女と次女について、名前は明らかになっていません。
長女と次女の顔画像
右側が2013年1月生まれ、8歳の長女。
左側が2016年4月生まれ、5歳の次女。
中田翔選手は、
女の子のお子さんについては顔も名前も伏せています。
とても楽しそうな写真ですね!
長男の顔画像
こちらが2019年8月生まれ、
2歳の長男、力翔(りきと)くん。
女の子みたいに可愛らしい顔立ちなので…
女の子にされちゃいました。
この写真に「天使」というハッシュタグをつけている中田翔選手。
子供にはデレデレのお父さんなんですね。
次男の顔画像
そして2021年年7月、4人目となる次男が誕生しました。
名前は近日公開ということです。
しっかりカメラ目線をキメていて、
将来、中田翔選手のように大物になりそうですね!
中田翔選手は、Instagramで公表してきた子供たちの様子が評価され、
2020年に子育てアワードの「ペアレンティングアワード」を受賞しました。
中田翔選手は受賞したことについて、
「打点王より全然うれしい」とコメント。
また、長女がプロゴルファーを目指しているので、
応援していきたいと語ったそうです。
Instagramに掲載されている子供たちの写真はどれも生き生きとしていて、
中田翔選手と奥様が子供たちを大事に育てていることがよくわかります。
まとめ
子供たちを満面の笑みで見つめる中田翔選手の写真を見ていると、
暴行事件を起こしたことが残念でなりません。
新たなチームでまた1から頑張っていただきたいと思います。