DJ KOOさんは、TRFのメンバーでDJ担当のリーダー。
近年は、バラエティー番組の出演でも活躍しています。
今回は、DJ KOOさんの若い頃の話題です。
このページでは、
「DJ KOOの若い頃がかっこいい!」「DJ KOOの高校大学はどこ?」
「学生時代はラグビー部のキャプテンだった?」などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
DJ KOOの若い頃がかっこいい!
DJ KOOのプロフィール
- 活動名:DJ KOO(ディージェイ・コー)
- 本名:髙瀨 浩一(たかせ こういち)
- 生年月日:1961年8月8日(2022年11月現在-61歳)
- 出身地:東京都
- 活動(職業): 「DJ」「サウンドクリエーター」「バラエティタレント」
- レーベル:avex(エイベックス)
1986年には、リミックス・ユニット『THE JG’s』を結成。
本田勝裕さんや大場次一さんたちとともに、
リミックスやプロデュースを手がける活動していました。
TRFの結成は、1992年です。
TRFのデビューシングル「GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND」のリリースは、
1993年2月25日。(再発版は2006年11月29日)
TRFのセカンドシングル「EZ DO DANCE」のリリースは、
1993年6月21日。(再発版は2006年11月29日)
DJ KOOの若い頃【画像】
「DJ KOOの若い頃がかっこいい!」は、
まず「TRF」の初期からチェックしていきます。
DJ KOOさんは、
今みたいにド派手な衣装ではありませんでした。
なんか、スマートな感じですよね。
「TRF」の前のDJ KOOさんは、
ドレッドヘアのようなビジュアルでもなかったようです。
こちらの「DJ KOOの若い頃がかっこいい!」は、
どこか昭和のスターっぽい感じがします。
インタビュー記事には、
「グループサウンズ」に憧れていた時期があるという話がありました。
「DJ KOOの若い頃がかっこいい!」は、
サーファーだった時期のビジュアルも外せないでしょう。
画像は、
DJ KOOさんのInstagramをチェックしました。
DJ KOOの高校大学はどこ?
DJ KOOさんの学生時代を探ってみました。
DJ KOOの出身高校はどこ?すでにサーフィンをしていた?
DJ KOOさんの出身高校は、
柏日体高等学校(現・日本体育大学柏高等学校)です。
所在地は、こちら。
生年月日から計算すると、
DJ KOOさんが柏日体高等学校に入学したのは1977年4月。
卒業は、1980年3月です。
2014年8月放送の『さんま&くりぃむの第18回芸能界(秘)個人情報グランプリ』 では、
DJ KOOさんの高校時代の画像が公開されていました。
番組では、
高校時代にサーフィンとDJをやり始めたことも明かしていました。
柏日体高等学校の卒業生には、
武富孝介さん(京都サンガF.C.)、川浪吾郎さん(サンフレッチェ広島)など、
サッカー選手が30名以上います。
DJ KOOの出身大学はどこ?芸人をめざしていた?
高校卒業したあとDJ KOOさんは、
東京都千代田区にある神田外語学院に進学しています。
専門学校ですね。
なぜDJ KOOさんが神田外語学院を選んだのかは、
その理由は不明です。
ちなみに、
大貫亜美さん(PUFFY)も神田外語学院を卒業しています。
調べていると、
中退では今井美樹さんの名前も出てきました。
高校を卒業してしばらくの間のエピソードとしては、
DJ KOOさんが芸人をめざしていたという話があります。
こちらの記事の他にも、
「日刊ゲンダイDigital」で次のような見出しになっていました。
「笑ってる場合ですよ!」には、
本名の「髙瀨 浩一(たかせ こういち)」で出演していたようです。
2014年9月14日放送の「ウチくる!?」に出演したときの話題では、
「DJ KOOさんが家族で行けるお店をご紹介ツアー」の途中で、
DJを目指した神田外語学院時代の同級生が登場という場面があったそうです。
DJ KOOの学生時代はラグビー部のキャプテンだった?
高校生時代のDJ KOOさんがラグビー部のキャプテンだったという話は、
「Number Web」の記事でも出てきます。
こちらの取材記事では、
「本当はサッカーの強豪校である習志野高校に行きたかった」と、
DJ KOOさんの高校生時代のエピソードがありました。
志望校の習志野高校に合格することができずに、
柏日体高等学校(現・日本体育大学柏高等学校)に入学したら、
DJ KOOさんはラグビー部から強い勧誘を受けたという話です。
ラグビー部のDJ KOOさんの姿は、
次のような画像で紹介されています。
強い勧誘を受けたと言っても、
DJ KOOさんはイヤイヤ入部したわけではないようです。
グラウンドに連れて行かれたDJ KOOさんは、
先輩たちに次のように言われます。
「どんなことしてもいいからボールを取ってみろ」
ガチで体当たりしても、どうしてもボールが取れなかったDJ KOOさんは、
「こんなに思いっきり、
『体』と『気持ち』をぶち当てられるスポーツがあるんだ」
と感動したそうです。
「40年振りにグランドでボール蹴って来ました!!と投稿したInstagramには、
ポジションについてDJ KOOさんは、
高校時代は柏日体ラグビー部でスタンドオフでキッカー!!
とコメントしています。
DJ KOOさんがキャプテンを務めていたという話は、
「日刊ゲンダイDigital」の記事の中で次のように書いてあるのが見つかりました。
まとめ
DJ KOOさんの若い頃は、
ラグビー部、サーファー、お笑い芸人をめざすなどのさまざまな時代がありました。
イケメンだったり、イケメンではなかったりしています。