フォーブス誌「地球で耀く100人の女性」最年少掲載
という経歴を持つ三木アリッサさん。
地上波では、「マツコ会議」に出演。
今回は、国際的な活動をしている
三木アリッサさんの話題をお伝えします。
では、
『三木アリッサのwikiプロフィール＆経歴！』
『結婚した夫は誰？大学高校など学歴は？』
どうぞ、ご覧ください。
三木アリッサのwikiプロフ＆経歴！ハーフ？本名は？
画像引用元：https://stage.st/articles/ABFj3三木アリッサのwikiプロフィール
- 名前：三木アリッサ（みき・ありっさ）
- 生年月日：1992年1月6日（NewspicksとTwitter参考）2021年11月現在29歳
- 職業・活動：「イスラエル女子部」の代表、和菓子D2C「Misaky.Tokyo」共同創業者、コラム、公演
- ソーシャルメディア：Newspicks（ソーシャル経済メディア）、Twitter、note、Clubhouse（音声プラットフォーム）
三木アリッサの経歴
- 大学在籍中にプリザーブドフラワー専門ブランド立ち上げに参画して、楽天No.１に育てる。
- 大学卒業後、外資系メーカーに（その企業初の）学卒（大学の学部を卒業した者）女性マーケターとして採用。
- その後、日本酒ベンチャーにて新ブランド立ち上げに参画。
- イスラエル専門商社に、新規事業開発マネージャーに就任。EdTech、ヘルステック、コネクテッドカー製品を担当。
- また、イスラエル女子部を立ち上げ、延べ1000名に向けて「イスラエル × 教育・起業」などをテーマに講演。
- FNNプライムニュースなどで執筆。
- 2018年9月号フォーブス誌「地球で耀く100人の女性」最年少掲載。
- 2019年9月に、和菓子のD2Cブランド『Misaky.Tokyo』を立上げる。
- 2021年5月Clubhouseのクリエイター支援プログラムファイナリストに日本人で唯一選ばれる。
マツコ会議には、髪色を変えて登場。
画像引用元：https://twitter.com/ntv_matsukomt/status/1459538854323441667ちょっと、ぽっちゃりしたようですね。
三木アリッサはハーフ？本名は？
三木アリッサの本名は？
調べて判明した順番で、
先に三木アリッサさんの本名についてお伝えします。
三木アリッサさんは、
Twitterアカウントは「Alissa Miky 」をベースにしています。
また、
イスラエル女子部の公式キサイトやFNNプライムオンラインでは、
「三木ありさ」という表記で名乗っています。
名前の表記は、
国際向けと日本人向けに分けているようです。
「次世代の『ファン創り』プレゼンとは？」というイベントでは、
モデレーター（グループインタビューの司会者）を務めたとき、
三木アリッサさんは自分の名前と出生について次のように言葉にしています。
画像引用元：https://logmi.jp/business/articles/320572というわけで
本名は、「アリッサ・クリスティーナ・三木」。
ハーフかどうか？国籍は日本？帰国子女？
ハーフかどうか？は不明です。
画像引用元：https://the-owner.jp/archives/4892国籍については、
NEW・日本の経営者たち〜サステナブルな社会を作る挑戦〜」のインタビューで、
「私自身は日本人ですが…」と述べています。
「Forbes JAPAN」による取材記事（2021/01/09 ）では、
自分の紹介で「帰国子女」と言っていました。
画像引用元：https://forbesjapan.com/articles/detail/39074/2/1/1
両親はハーフではない？両親は離婚調停中？
もともとインスタグラムに
「三木家集合」というInstagram投稿がありましたが、
現在は削除しているため、両親の顔画像は確認できません。
一方、
「両親は離婚調停中」というTwitter投稿もありました。
画像引用元：https://twitter.com/alissamiky/status/1311529577479512070
三木アリッサの夫はエンジニア！【顔画像】
画像引用元：https://newspicks.com/news/3437967/body/三木アリッサの夫は誰？
夫に関するTwitter投稿を4つ
三木アリッサさんが結婚していることがわかるTwitter投稿は、
いくつかあります。
ここでは、
なかなか興味深い4つの投稿を拾い上げました。
アリッサさん流の愛情表現？
最後に最後に、旦那さんへ。大好きです。
世界中探してもこんなに最高なパートナーはいません。
こちらは、
Twitterのスレッド（ツリー）投稿で最後にメッセージされたもの。
実際の投稿は、次のような感じでした。
画像引用元：https://twitter.com/AlissaMiky/status/1444181286797541378
三木アリッサさんは、
夫との交際時期と入籍時期についても、
Twitterに投稿していました。
19から付き合った彼
大学卒業式の1週間後に籍入れました
実際の投稿では、
馴れ初め？（結婚までのアプローチ）もオープンにしています。
画像引用元：https://twitter.com/AlissaMiky/status/1072848293124657153
当時の結婚条件について、
- 超絶譲れない点
- あんまり気にしてなかったこと
- 全く興味がなかったこと
の3つを次のように説明しているTwitter投稿もありました。
画像引用元：https://twitter.com/AlissaMiky/status/1072857602357288960
三木アリッサさんって、
結婚も戦略的というか、
パートナーを見つけるのも計画のもとに成功したのですね。
そしてついに、「私が養う宣言」。
画像引用元：https://twitter.com/AlissaMiky/status/1087372583257833472渡米前、三木アリッサさんの旦那は
自動車メーカーの研究開発をしていたそうです。
最高の旦那さんを得て、
三木アリッサさんは、
なんだか無敵な感じですね。
「アリッサの旦那@FXrailsエンジニア」というアカウント
ネット調べをする中で、
「アリッサの旦那@FXrailsエンジニア」という
Twitterアカウントを見つけました。
三木アリッサさん出演のマツコ会議の告知をリツイートしていたので、
間違いなくアリッサさんの旦那さんでしょう。
画像引用元：https://mobile.twitter.com/tendergorilla55/status/1459805622828863489「アリッサの旦那@FXrailsエンジニア」さんのリンクから、
ブログに飛んでみました。
そちらは、「プログラミング（記事）」に特化されていました。
さらにTwitter投稿をチェックしていると、
三木アリッサさんのアカウントのほうで、
旦那さんの全身画像を発見！
画像引用元：https://mobile.twitter.com/alissamikyjpn/status/1404903243671474180
三木アリッサの大学高校などの学歴は？
画像引用元：https://ampmedia.jp/2019/05/27/isp-miki/三木アリッサの大学高校などの学歴は？
三木アリッサが卒業した大学は早稲田
「NewsPicks」や「イスラエル女子部」のプロフィールでも、
三木アリッサさんが卒業した大学は早稲田と表記されています。
講演会やインタビューなどでは、
早稲田大学在籍中に、
プリザーブドフラワーブランド「DearBouquet」立ち上げに参画と、
紹介されていることが多いです。
卒業証書を持った三木アリッサさんの画像も、
Instagramのほうに投稿されていて、
画像引用元：https://www.instagram.com/p/18XcNxrTDp/ハッシュタグから「法学部」だったということが推定できました。
中学・高校は眞子さまとご学友だったという噂
三木アリッサさんの学歴を調べていると、
中学・高校時代は眞子さまとご学友だったという噂があることがわかります。
そうだとしたら、
学習院女子中等科・高等科ですね。
ネット上のことなので、
何かあるのかな？と思い、
不明とされている真相を調べてみました。
三木アリッサさんのTwitterには、
次のような投稿があります。
画像引用元：https://twitter.com/AlissaMiky/status/1445108666911248390やはり、
三木アリッサさんと眞子さまは何かの縁があるのかも！
ということで、さらにリサーチ。
すると、
三木アリッサさんが眞子さまのことを思った以上にTwitter投稿していることが判明。
ただし現在は、その投稿は存在しないと表示されます。
もしかしたら、偽物（作られた？）かもしれません。
画像引用元：http://shibakitai.blog.jp/archives/28609180.html
他には、
- 登校時は、10人以上のSPに囲まれ…
- 彼女はずっと昔から国民のために、制約された生活をしているのです。
- 彼女を小さい頃見てた人間として、どうか自由に羽ばたいてほしいと願うばかりです。
- 一時金どうか受け取ってほしいです。
という感じのことが2021年10月1日付で多数の投稿がされていたという話です。
小室さんの件で世間が騒いでいたからでしょうか。
今も残っている三木アリッサさんの投稿（10月5日付）では、
もしこの先眞子さまに関わる記事が出てきても、
私がソースではないこと、明記させてください
となっていますので、
三木アリッサさんが眞子さまのことを投稿していたかどうかは不明としておきます。
まとめ
三木アリッサさんのインタビュー記事や発信情報を目にすれば目にするほど、
強く生き抜いてきたことが伝わってきます。
これからは、あらゆるメディアで見かける機会が増えそうです。
