シングルマザーでカリスマモデルの益若つばささん。
1人息子のりおん君が中学生になりました。
インスタで学ランを着た息子とのツーショットを公開しましたね。
そんな息子の中学はどこでしょうか?
実は、学ランの校章が暁星国際中学の制服と似ています。
では、益若つばささんの息子の中学について調査していきます。
目次
益若つばさの息子の中学はどこ?
益若つばささんは2007年に同じモデルの梅田直樹さんと結婚し、
2008年に息子のりおん君を出産。
2013年に離婚したため、
それ以来はシングルマザーとして息子の教育に励んできました。
インスタに度々息子とのツーショットをアップしており、
必ず目元を隠していますが、イケメンであることがわかります。
息子のプライバシーを徹底的に守っていますね。
そんなりおん君は2021年4月に中学1年生になりました。
益若つばささんはインスタで学ラン姿の息子とのツーショットをアップしています。
息子の身長はもう既に益若つばささんより高いですね!
そこで、中学はどこなのか、気になりますよね。
益若つばささんがインタビューやインスタでヒントをいくつか出しています。
- サッカーが強い
- 英語重視
- 寮がある
- 制服は学ラン
これらのことを踏まえて、
益若つばささんの息子の中学は暁星国際中学校の可能性が高いです。
では、次の見出しで詳しく紹介していきます。
益若つばさの息子の中学は暁星国際で特定?学ランの校章が似てる!
先程ご紹介したヒントについて1つずつ詳しく調査しました。
ちなみに、暁星国際中学は小学校と高校もあり、
千葉県木更津市にあります。
制服は学ラン
まずは、制服について。
益若つばささんが息子とのツーショットでアップの画像がありました。
こちらの学ランの刺繍は暁星国際中学校のものと似ています。
実際の暁星国際中学校の制服の画像はこちら。
学ランの校章の刺繍は楕円形で、真ん中に星があります。
益若つばささんがアップした息子の学ランの刺繍ととても似ていますよね。
ちなみに、暁星国際中学校の制服はファッションデザイナー山本耀司さんのデザインだそうです。
サッカーが強い
暁星国際中学校はサッカー強豪校で、
千葉県内でランキング1位を占めています。
- 2013年 第41回大会:優勝(関東大会出場)
- 2014年 第42回大会:優勝(関東大会出場)
- 2015年 第43回大会:優勝(関東大会出場)
- 2016年 第44回大会:準優勝(関東大会出場)
- 2017年 第45回大会:優勝(関東大会出場)
- 2018年 第46回大会:優勝(関東大会出場)
- 2019年 第47回大会:優勝(関東大会出場)
暁星国際中学校の総合グランドは、
最新のロングパイル人工芝が全面に敷き詰められています。
105m×68mの国際規格のサッカーコート1面の他、
フットサルコート1面、
ウォーミングアップスペースが確保されています。
体育の授業や体育祭で使用されていますが、
放課後はサッカー部専用グランドとして部員がトレーニングに励んでいます。
英語重視
暁星国際中学校には、
「アストラインターナショナルコース」があります。
スポーツを通じて、
健全な肉体、、礼儀、協調性、など精神的・肉体的な成長を促すコースだそうです。
このコースは特に語学教育には力を入れており、
英語の授業を週12時間行っているそうです。
ネイティヴ教員が英語を教えるので、活きた英語が身につくとのこと。
また、募集要項では、
「中学では英検準1級の英語力をつける」と書いてありました。
このことから、
英語の入試問題は難しいと予想されます。
また、益若つばささんの息子も中学入試に備えて、
英検の試験を受けていました。
なんと、小学校で英検準2級に受かっています。
暁星国際中学は中学時代に英検準1級のレベルを求めているので、
入試試験に受かるには英検準2級のレベルは必要でしょうね。
寮がある
暁星国際中学はもともと、
帰国子女を受け入れる全寮制男子校として設立されました。
今では、帰国子女以外の生徒も受け入れているほか、
男女共学となり、一般生徒のほか通学生徒も受け入れています。
アストラインターナショナルコースには、寮、食堂はもちろん、
50人くらい入れる大浴場もあるそうです。
寮に併設されたクラブハウスでは、
マシンを使ったウエイトトレーニングを行うことが可能だそうです。
以上のことから、
益若つばささんの息子の中学は暁星国際中学の可能性が高いでしょう。
益若つばさの息子の幼稚園や小学校はどこだった?
益若つばささんの息子の小学校はアメリカンスクールです。
息子はこれまでアメリカンスクールに通っていて、そのまま進学する選択肢や、家族で海外移住することも考えましたが、コロナのご時世でもあるし日本を拠点にすることにしました。
Yahooニュース 引用
また、幼稚園は河合塾学園ドルトンスクールに通っていました。
小学校に関しては、
カナディアン・インターナショナルスクール
ではないかと言われています。
ドルトンスクール(幼稚園)
ドルトンスクールは河合塾が設立した幼児教育施設です。
ニューヨークのドルトンスクールとの共同研究による、
独自のカリキュラム編成に基づく授業を実施しています。
益若つばささんの息子の幼稚園がなぜ特定されたのかというと、
息子の幼稚園の運動会のときに投稿した写真でわかりました。
看板の文字と地面の模様から、
益若つばささんの息子の幼稚園はドルトンスクールであることがわかります。
カナディアン・インターナショナルスクール(小学校)
カナディアン・インターナショナルスクールは、
品川にあるカナダ式の教育スタイルの学校です。
共学の私立校で、
- プリスクール(3,4歳児対象)
- キンダーガーテン(5歳児対象)
- 小学部(グレード1~グレード5)
- 中学部(グレード6~グレード8)
- 高校部(グレード9~グレード12)
があります。
教員はカナダの教員資格を有し、授業はすべて英語で行われるそうです。
教科書や教授法もカナダと同じものを使用します。
学力に応じて途中からカナダやアメリカへの留学も可能で、
カナダの学校に編入する際には単位はそのまま認められます。
実際に益若つばささんの息子は、
小学校のときにぷち留学をしています。
これまでロサンゼルスやカナダにプチ留学した時にもホームシックは最初の3日間だけだったので、きっと今回も1週間もしたら友だちと楽しくやってるんだろうなと思います。
Yahooニュース 引用
また、益若つばささんは息子をそのまま進学させ、
もしくは家族で海外移住するなどのことを考えていたそうです。
以上のことから、息子の小学校は、
カナディアン・インターナショナルスクールの可能性が高そうですね。
まとめ
益若つばささんの息子の中学校は暁星国際中学校である可能性が高そうです。
また、小学校はカナディアン・インターナショナルスクールの可能性が高そうです。
幼稚園はドルトンスクールで間違いないでしょう。