総額1500万円の整形美女として話題の黒崎みささんは、
家庭の危機を救うために高校を中退して働いてきた苦労人でもあります。
今回は、
ビフォーアフターの画像をはじめ、たくさんの顔画像を集めました。
お伝えする話題は、
「黒崎みさの元の顔も鬼可愛い!」「歯茎の変化」
「整形箇所をまとめ!」などです。
どうぞ、ご覧ください。
黒崎みさのwikiプロフィール
黒崎みさのwikiプロフィール
黒崎みさのwikiプロフィール
- 名前:黒崎みさ(くろさき・みさ)
- 生年月日:1995年8月8日(2021年8月現在、26歳)
- 出身地:神奈川県
- 身長:158 cm
- 血液型:O型
- マネジメント事務所:Gift & Co(ギフト・アンド・カンパニー株式会社)
黒崎みさのSNS関連
- ファンサイト:misailes
- Twitter:@misa_k666
- Instagram:@misa_k88
- You Tube:黒崎みさ Misa Kurosaki
- プロデュースブランド:MieQaM(ミキュアム)
黒崎みさの経歴
高校時代から家計を支えるために働きに出る
父親が経営失敗で蒸発し、母親は専業主婦しかしたことがない家庭であったため、
黒崎みささんが働くしかありませんでした。
高校生になってから、
平日はスーパーでレジ打ち、週末は秋葉原のJKカフェで働く日々。
やがて高校は1年で中退して、
働く場所をJKカフェのみにしぼり、
家にためにお金を稼ぐことに専念。
横浜・歌舞伎町・六本木のキャバ嬢
18歳から25歳まで横浜・歌舞伎町・六本木のキャバ嬢として働き、
黒崎みささんは「六本木No.1ドーリー系キャバ嬢」と呼ばれるようになりました。
「小悪魔ageha」「PINK LUSH」のモデル
キャバ嬢をしている期間に黒崎みささんは、
雑誌「小悪魔ageha」のモデル、
メディア&ECサイト「PINK LUSH」でモデル・商品企画・PR担当としても活動。
書籍出版
2020年7月に、
書籍「幸せって逃げ足速すぎてつかまえられないよ 」(主婦の友社)を出版。
こちらの本には、
- 父親の経営失敗と蒸発によって、突如変化した家庭環境。
- バンギャ(ヴィジュアル系バンドにハマる女子)時代のネットでの誹謗中傷。
- 恋人からの暴言や暴力。
- 自殺未遂。
などの黒崎みささんの半生が綴られています。
プロデュースブランドの立ち上げ
2021年4月に、
プロデュースブランド「MieQaM|ミキュアム」を立ち上げています。
こちらは、黒崎みささんプロデュースのワンデーカラコン」。
【画像】黒崎みさの元の顔も鬼可愛い!
初めての整形は17歳
「初めての整形は17歳」であることは、
黒崎みささんは2019年12月20日のTwitter投稿で明らかにしています。
そのときに黒崎みささんは、
- 「次で1000万になる」
- 「整形やめたいのにやめれない心がまた少し強くなって」
- 「心が治りますように」
と正直な心境も告白しています。
【画像】黒崎みさの元の顔も鬼可愛い!
さきほど紹介した2019年12月20日のTwitter投稿に、
黒崎みささんは、
「未整形、第一形態、第二形態、現在」として、
4枚の顔画像をアップしていました。
それぞれ、黒崎みささんの顔をチェック。
【顔画像】黒崎みさ「元の顔も鬼可愛い!」の未整形
「元の顔も鬼可愛い!」と言われる黒崎みささんの未整形は、こちら。
【顔画像】黒崎みさ「第一形態」と「第二形態」
2019年12月20日のTwitter投稿で、
「第一形態」と「第二形態」としていた顔画像では、
黒崎みささんは次のようになっていました。
(どちらがどっちなのかは不明確です)
2019年12月20日のTwitter投稿で「現在」となっていたのは、
こちら。
【顔画像】黒崎みさの現在(2021年投稿のビフォーアフター)
「四年前から1000万使ってよかったよほんと」と、
黒崎みささんは2021年6月4日にTwitter投稿しています。
それまで(四年前)に500万円かけて整形していたということで、
整形する前の17歳のころから総額1500円を使ったとのこと。
自分で変化を確認するために、
髪型も当時(四年前)と同じにして撮影したそうです。
【顔画像】幼少期と現在
黒崎みささんは幼少期の画像も公開しているので、
『ORICON NEWS』の記事では、
幼少期と現在の顔画像も比較されていました。
黒崎みさの歯茎の変化や整形箇所をまとめ!
黒崎みさの歯茎の変化や整形箇所をまとめ!
黒崎みさの歯茎の変化
2020年1月に黒崎みささんは、
歯茎の位置を変える手術(麻酔から覚めるの9時間かかった)をしています。
出術後6日目のTwitter投稿によると、
中学くらいの頃から歯が見えなかった私だけど
2.5mm下げたら
こんなに唇の裏腫れてるのに歯が見えてるよ
ということで整形したみたいです。
以前の状態(剥き出しにして、やっと歯が見えていた)の画像がこちら。
手術後6日目の「こんなに唇の裏腫れてるのに歯が見えてるよ」の画像は、
まだ口を開くのはつらそうな動画の1コマから。
黒崎みさの整形箇所まとめ
黒崎みささんがTwitterで公開していた内容やテレビ出演で語っていた話、
ネット情報を参考にして、黒崎みささんの整形箇所をまとめました。
- 顎にヒアルロン酸
- 埋没二重の手術
- 二重全切開の手術
- 鼻の整形1回目(鼻中隔延長、ゴアテックス)
- 鼻の整形2回目(ゴアテックスの抜去、プロテーゼの入れ替え、小鼻中隔を削る)
- 鼻の整形3回目(普通の鼻に戻すための手術)
- バッカルファット除去、頬の脂肪除去
- 顎下頬脂肪吸引
- ヒアルロン酸(涙袋、ほうれい線、唇)
- 丸みを出すために「おでこ」に脂肪移植(自分の太ももの脂肪を使う)
- 顎と頬骨を削る
- 歯茎の位置を調整
情報で拾えたのは、以上です。
かわいいのになぜ、整形に1500万かけた?
「かわいいのになぜ、整形に1500万かけた?」については、
著書『幸せって逃げ足速すぎてつかまえられないよ』には詳しく書いてあるそうです。
インタビューで披露している範囲によると、
はじまりは「父親譲りの輪郭が嫌だった」という気持ちからだそうです。
また黒崎みささんは、
整形に1500万かけた理由を次のように振り返っていました。
(自己破産か、返済か、一家心中かというところから、)
整形したことによって、
お店(キャバクラ)で指名が増えたり、シャンパンが開くようになったりして、
人生がいい方向に向いていく中で、
「ここを治せば顔も人生ももっと豊かになる」って思い込んじゃってたんだと思います。
妥協ができてよかった?整形は終了?
2020年1月の歯茎の位置を変える手術は、
今までの手術の中で一番満足度が高かったそうです。
2021年8月の取材記事では、
お金と労力があったら、たぶん一生整形をしちゃう人間なので、
ある程度(のところで)妥協できたのはよかったなと思ってます。
と黒崎みささんは語っています。
2020年末にキャバ嬢を辞めたことも含めて、
今は平和な気持ちでいられるそうですよ。
まとめ
子供の頃にふりかかった家庭の問題、
自己破産か、返済か、一家心中かというところから、
結果的に自力で抜け出すことができました。
黒崎みささんは今後、平穏に過ごせるといいですね。