2020年7月20日、週刊文春は
自見英子さんと橋本岳さんの不倫を報じました。
当時2人とも不倫を否定しましたが、
2021年12月29日に入籍するそうです。
橋本岳さんは離婚歴が1回あり、
自見英子さんが美人ですが、これまで結婚歴はなく、
45歳(2021年現在)まで独身でした。
これまで自見さんが結婚しない理由もリサーチしました。
【文春砲】自見英子と橋本岳の不倫報道
2020年7月29日、週刊文春が自見英子さんと橋本岳さんが、
「2週間で5回の不倫デートをしていた」という記事を出しました。
- 赤坂の居酒屋
- 丸の内の和牛レストラン
- ホテル内のとんかつ屋
- 散歩デート
- コンビニで買い物
- 2020年7月17日、21時~翌朝4時までともに過ごしていた
などのデートが報じられました。
距離がとても近い写真も撮られています。
当時の橋本岳さんには、学生結婚した
妻・栄里子さんと、2男2女の子供が4人います。
栄里子さんから離縁状を送られていていましたが、離婚はまだしていない状況でした。
実は橋本岳さんと妻の間に
2010年にDV騒動、2012年に別居、
2019年に絶縁状騒動があり、まだ離婚していなかった状態です。
この不倫報道のときは、橋本岳さんも自見英子さんも不倫を否定。
しかし2021年12月29日に入籍予定です。
やはり、不倫報道のときは単なる友人関係ではなかった可能性が大きいですね。
自見英子の結婚歴は45歳までゼロ!
自見英子さんは2021年12月で45歳になりますが、
これまで結婚歴や夫、子供の情報は明らかになっていません。
2020年の不倫報道のとき、週間文春の記者には、
「(橋本岳とは)別にお付き合いしている人がいる」
と答えています。
さらに、文春記者の取材で、橋本岳さんとの関係について、
「うちの父が郵政大臣だった時の総理が橋本龍太郎先生ですので、両親ともに仲良しというか、家族ぐるみのお付き合いです」
と答えました。
自見英子さんの父親は元郵政大臣の自見庄三郎さん、
橋本岳さんの父親は元総理の橋本龍太郎さんです。
育ちがいい自見英子さんは、どうして45歳まで独身だったのでしょう?
自見英子は現在も独身をつらぬく理由とは?
- 名前:自見英子(じみ はなこ)
- 誕生日:1976年2月15日
- 出身:長崎県佐世保市
- 前職:小児科医
- 現職:厚生労働大臣政務官(自由民主党)
自見英子さんは2021年12月現在45歳です。
政治家は老けやすい印象がありますが、
40代にしてはキレイだと思います。
キレイな方なのに、独身を貫いてきた理由はなんでしょうか?
自見英子が独身をつらぬく理由は忙しさ?
自見英子さんがこれまで結婚しなかった理由は、
ズバリ忙しすぎて結婚まで手が回らなかったのでしょう。
自見英子さんは、大学を卒業した後、
小児科医師として働きました。
さらにその後、政治家へと変身しました。
自見英子さんの学歴を以下になります。
- 1988年3月 福岡県北九州市立霧丘小学校
- 1991年3月 明治学園中学校
- 1994年 ブルックライン高等学校(アメリカ・マサチューセッツ州)
- 1998年8月 筑波大学情報学群国際関係学類
- 2004年3月 東海大学医学部
東海大学を卒業後、東海大学医学部付属病院初期研修医になります。
そして、
- 2006年に、池上総合病院内科後期研修医、
- 2007年、東京大学附属病院小児科勤務、
- 2008年、青梅市立総合病院小児科、
- 2009年、虎ノ門病院小児科~現在(非常勤)に至ります。
- 2010年から、父親である自見庄三郎の議員秘書を2013年7月迄務めました。
- 2016年の第24回参議院議員通常選挙にて比例区枠で立候補し初当選しました。
- 2019年9月、厚生労働大臣政務官に就任。
- 2020年1月、「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部」本部長代理に就任。
- 2020年2月、新型コロナウイルスの集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号の担当政務官に就任。
2020年のダイヤモンド・プリンセス号では、
橋本岳さんと2名で現場オペレーションを行いました。
このように、超忙しい生活を送ってきた自見英子さん。
恋愛する暇がなかったかもしれませんね。
まとめ
自見英子さんは45歳まで独身を貫いてきて、
やっと結婚するのですね。
相手は同じ政治家の橋本岳さん。
不倫疑惑がありましたが、結婚したら幸せでいてほしいですね。