糸原健斗さんは、NPBのプロ野球選手。
2016年のドラフト会議で入団して以来、
阪神タイガースで活躍しています。
今回は、糸原健斗選手の嫁の話。
このページでは、
- 「糸原健斗の結婚した嫁は創価学会員?」
- 「馴れ初めは合コン?!」
- 「糸原健斗に子供はいる?」
などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
糸原健斗の結婚した嫁は創価学会員?
糸原健斗のプロフィール
はじめに、
糸原健斗選手のプロフィールを確認していきます。
【糸原健斗選手のプロフィール】
- 名前:糸原 健斗(いとはら けんと)
- 生年月日:1992年11月11日(2023年12月現在 – 31歳)
- 出身地:島根県雲南市
- 所属球団:阪神タイガース
【高校時代】
開星高校野球部時代の糸原健斗選手は、1年生からベンチ入りメンバーでした。
2年生の春と3年春夏、甲子園球場の全国大会に計3度出場。
【大学時代】
明治大学野球部時代の糸原健斗選手は、
1年生の秋から東京六大学リーグの公式戦に出場。
3年生の春・秋の2季連続で三塁手としてベストナインに選ばれています。
大学選手権では打率5割を記録し、首位打者を獲得。
【社会人野球時代】
社会人野球時代の糸原健斗選手は、「JX-ENEOS」でプレー。
1年目から公式戦に出場。
通算26試合で打率.330を記録し、第86回都市対抗野球大会への出場に貢献。
2年目には、3番打者に定着。
都市対抗大会では、チームは予選敗退したものの、
糸原健斗選手は東芝の補強選手として本大会に出場しています。
【阪神タイガース入団】
2016年のNPBドラフト会議で、
阪神タイガースから5巡目で指名を受けて入団。
1年目の2017年シーズンから、
糸原健斗選手は1軍メンバーとして活躍しています。
糸原健斗の結婚した嫁は創価学会員?
糸原健斗選手が結婚したニュースは、
2022年11月29日に報道されていました。
結婚相手については、
記事には「広島県出身の32歳の一般女性」と書かれています。
『嫁は創価学会員?』という話は、
「糸原健斗選手自身が創価学会員」と噂されていることが原因になっているようです。
「Yahoo!知恵袋」では、
次のような話題が飛び交っています。
次のように質問しているパターンもありました。
糸原健斗選手についても、嫁についても、
「創価学会員」かどうかは真相は不明です。
糸原健斗と嫁の馴れ初めは合コン?!
糸原健斗選手と嫁の馴れ初めについて、
合コンであるかどうかについては直接的な表現で伝える情報はありません。
糸原健斗選手の結婚を伝えるネットニュースでは、
「JX―ENEOSに所属していた社会人2年目」に、
「知人の紹介」で出会ったと記事になっていました。
逆算して、
出会ったとき(2016年)の年齢を考えると、
結婚相手(嫁)が26歳のときに初対面ということになります。
当時の情報は次の通り。
「ENEOS野球部の本拠地は、神奈川県横浜市に本拠地」
「結婚相手(嫁)の出身地は、広島」(横浜は地元ではない?)
結婚相手(嫁)が就職で横浜に出てきていたのだとしたら、
縁を求めての出会いは、
「知人の紹介」が「合コン」という可能性もありますね。
糸原健斗選手の結婚を伝えるネットニュースには、
結婚に至るまでの話も書かれていました。
「明るくて、可愛い人だなと」と糸原健斗選手が思った日から、
次第に食事やデートを重ねるようになったそうです。
そのデートについては、
東京ディズニーランドのエピソードが明かされていました。
糸原健斗選手は、
東京ディズニーランドに衝撃を受けたと話しています。
- 「連れて行ってもらったら本当に“夢の国”でした(笑い)」
- 「ゴミ一つなくて、雰囲気が凄く良かった」
- 「それから結構、立て続けに行くようになりました」
記事の中には、
「父はプロの料理人」という情報もありました。
『社会人(野球)時代から食事面などでサポートを続けてきてくれた』
そんなエピソードとして記事には、
『(父親)直伝のレシピで栄養面も考慮したメニューが食卓を彩った』と書かれています。
糸原健斗選手のコメントは、
次のように妻への感謝の言葉になっていました。
ハンバーグ、カツ丼と自分の好きなものもたくさん作ってくれますし、
ナイターが終わって夜遅くに家に帰っても、
バランスの取れた食事を作って待っていてくれる。毎日ありがたい。
糸原健斗選手と嫁は、
プロ野球選手を支える器を備えているようですね。
糸原健斗に子供はいる?
「糸原健斗選手に子供はいる?」については、
2023年の12月現在も報告の様子がないので、
まだなのだと思われます。
2023年と言えば、
阪神タイガースを日本シリーズを4勝3敗で勝利して、
日本一の球団になりました。
12月には、ハワイに優勝旅行。
選手とスタッフは、家族も連れて行くことができました。
阪神タイガースの参加した345人の内訳は、
次のように伝えられていました。
- <1>首脳陣・選手=37人
- <2>球団役員・スタッフ=51人
- <1><2>の家族=257人
こうして見ると、
家族を連れて行った人が多いことがわかります。
糸原健斗選手の場合は、
子供も一緒に連れて行ったというネットニュース記事は見つかりませんでした。
同じ阪神タイガースの選手では、
家族を優勝旅行に連れて行った様子がわかる情報があります。
たとえば木浪聖也選手は、
「子どもを海やプールに連れて行きたい」と見出しになっていました。
「家族で海外は初めて…」とコメントしています。
2023年は優勝に直結する活躍をした大竹耕太郎投手は、
「優勝旅行を新婚旅行に!」という話が出ていました。
「両親や姉とおいっ子も来る…」とコメントしています。
母子家庭で育った青柳晃洋投手は、
自身の母親と妻の母親をハワイの優勝旅行に連れて行っていました。
子供のことを優先するために、
優勝旅行を辞退した選手もいます。
それは、加治屋蓮投手。
「幼稚園の送り迎えをして、
再びトレーニングというタイムスケジュール」を過ごすということでした。
糸原健斗選手は、
もしかしたら奥さんが妊娠中で優勝旅行に参加していないのかもしれませんね。
まとめ
糸原健斗選手と嫁が創価学会の会員であるかどうかは、
その証拠となる情報はありません。
ネット上の印象的には、憶測止まりの話という感じがします。