白血病から復帰して、
東京五輪に挑む池江璃花子選手。
今回は、
「池江璃花子の兄は電通社員で早稲田卒?」や、
「姉は順天堂卒で超美人?」などをお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
【顔画像】池江璃花子の兄は電通社員で早稲田卒?イケメンでマッチョ!
池江璃花子の兄は電通社員で早稲田卒?
池江璃花子の兄は早稲田卒?
池江璃花子選手の兄は、池江毅隼さんです。
早稲田大学卒業で、水泳部に所属していました。
出身高校は、日本大学付属豊山高等学校。
高校時代に池江璃花子選手の兄・池江毅隼さんは、
インターハイと国体に出場しています。
そのインターハイと国体に出場を決める水泳大会決勝の話は、
父親の池江俊博さん(現在、株式会社ノーザンライツ代表)のブログに登場。
こちらのブログ記事によると2015年6月のとき高校3年生なので、
高校時代に池江璃花子選手の兄・池江毅隼さんは1997年生まれですね。
池江璃花子の兄は電通社員?
池江璃花子選手の兄・池江毅隼さんが電通社員であると判明したのは、
「LinkedIn」にプロフィールを登録している様子があったからです。
デイリー新潮のデジタル版には、
池江璃花子さんのことを「電通の頼みを断れない理由」と悪い印象を与える記事に、
次のような文章がありました。
この「電通の頼みを断れない理由」は、
電通陰謀説(東京五輪中止論を抑えるべく、電通が池江選手にツイートさせた)
の中のネタの1つになっていたことがあります。
池江璃花子選手に「五輪辞退」を求める(インスタの)DMに対して、
自分の意見を述べたTwitter投稿が「電通の頼み」だったというのです。
ネット上では、
池江璃花子選手が政治に利用されているという話にまで発展していました。
こうした変な流れの中で、
池江璃花子選手の兄・池江毅隼さんが電通社員であることは浮き彫りになったようです。
【顔画像】池江璃花子の兄 イケメンでマッチョ!
池江璃花子の兄 顔画像
兄妹ツーショットは、こちら。
早稲田大学時代と思われる画像では、
右側が池江璃花子選手の兄・池江毅隼さんです。
池江璃花子の兄 水泳マッチョ画像
水泳マッチョ画像は、こんな感じ。
【顔画像】池江璃花子の姉は順天堂卒?超美人!
【顔画像】池江璃花子の姉 超美人!
家族写真の中で、
池江璃花子選手の姉の顔画像が見られました。
池江璃花子の姉は順天堂卒?
池江璃花子の姉は順天堂卒?
池江璃花子選手の姉は、
順天堂大学卒業という噂があります。
しかし、根拠となる情報はありません。
重なる話題としては、
池江璃花子選手が白血病の治療にために入院していた病院の候補に、
- 順天堂大学医学部附属 順天堂医院
- 国立がん研究センター
- 日本大学医学部附属板橋病院
の3つがあがっていました。
池江璃花子選手の白血病の経過については、
順天堂大学主任教授(血液内科)で医学博士の小松則夫氏のコメントもあります。
さらには、
元オリンピック(水泳)選手の鈴木大地さんは、
白血病を発表したあとの池江璃花子選手のことを気にかけていました。
偶然かもしれませんが、
鈴木大地さんには、
「順天堂大学大学院教授」
「順天堂大学スポーツ医学推進機構機構長」という肩書があります。
これらのことで、
「池江璃花子の姉は順天堂卒」と刷り込まれたのかどうかはわかりませんが、
池江璃花子選手の周辺で「順天堂大学」というワードが出てくるのは不思議です。
池江璃花子の姉について 母親のコメント
池江璃花子選手の母親は、
EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室代表の池江美由紀さんです。
「アスリートを育てた母」というインタビューを受けているときに、
池江璃花子選手の姉の話も出てきます。
お姉さんが先にスイミングをやっていたのは、
池江璃花子選手も水泳の道に進みやすかったのでしょうね。
池江璃花子の姉について 父親のコメント
池江璃花子選手の姉は、
父親の池江俊博さんのブログにも登場します。
池江璃花子と兄弟姉妹のエピソード
兄弟姉妹のエピソード(1)姉も兄も水泳をやっていた
白血病からの復活を遂げて、
池江璃花子選手は東京五輪代表の座を獲得しました。
そんな池江璃花子選手は、水中出産で誕生しています。
まるで、
水泳をやるために生まれてきたような人です。
池江璃花子選手の水泳人生が始まったのは、3歳。
インタビューでは、
「兄と姉も水泳をしていて、自分でやりたいと言って始めました。
どんなところに魅力を感じたのかは、覚えていませんが……」
と答えています。
兄弟姉妹のエピソード(2)406日ぶりのプールで姉が!
白血病を乗り越えて、
池江璃花子選手は406日ぶりにプールに入ったことを家族からお祝いされていました。
Instagramのストーリー機能を使って、
「お姉ちゃんがプール入れておめでとうで、ケーキ作ってくれた」
「お姉ちゃんが作った料理もケーキも全部美味しいです」
と池江璃花子選手は報告していました。
Instagramの投稿のほうでは、
病院の先生の許可がやっと出て、プールに入ることができました。
と池江璃花子選手は次のような表情を見せています。
兄弟姉妹のエピソード(3)20歳の誕生日でも!
池江璃花子選手の20歳の誕生日でも、
おねえさんはケーキーを手作りしてくれたそうです。
こちらは、そのときの画像。
兄弟姉妹のエピソード(4)兄がドナーになった?
池江璃花子選手の退院報告は、
治療期間中に合併症を併発したため化学療法の継続が困難となったこと。
(その結果)造血幹細胞移植を受けたこと。
などの内容がオフィシャルサイトに掲載されました。
デイリー新潮が伝えている情報では、
池江璃花子選手の造血幹細胞移植のドナーになったのは『兄だそうです』
としています。
まとめ
「水泳があるからこそ自分がいる」と、
池江璃花子選手は白血病から奇跡の復活を果たしました。
ずっと語り継がれる、
オリンピックの伝説の一人になりそうですね。
https://feizeus.com/ikeerikakonabeosa/