「そばかす」「太い眉毛」「あごのほくろ」が可愛いと評判の井桁弘恵さん。
「『ZIP!』レポーター」「第11代目ゼクシィガール」
「女性仮面ライダー役」などの経歴があります。
今回は、
井桁弘恵さんの「そばかす」に注目!
どうぞ、ご覧ください。
目次
【画像】井桁弘恵のそばかすはメイク?
こちらの画像でも、
井桁弘恵さんに「そばかす」があるのはわかりますよね。
「そばかす」があることをわかりやすくするため、
もう少し井桁弘恵さんの顔のアップした画像を見てみましょうか。
チークをしっかりと塗っているときは、
井桁弘恵さんの「そばかす」は見えません。
こちらは「ほくろ」も隠している感じですね。
次の井桁弘恵さんの画像は、どうでしょうか。
目立つようにしているわけでもなく、
ひたすら「そばかす」を隠しているという感じもしません。
井桁弘恵のそばかすはメイク?
公言している様子はありませんが、
井桁弘恵さんのそばかすはメイクではないようです。
井桁弘恵さんの紹介記事では、
「そばかす」「太い眉毛」「あごのほくろ」がチャームポイント。
とされているのを見かけます。
そばかすメイクとは?
そばかすメイクは、
「そばかす」のない肌にあえて「そばかす」をプラスするメイクです。
流行らせたのは韓国の女子たちのようで、
白人の女の子のような可愛さを狙ったメイクになります。
最近は、
「そばかす」のある女子が「そばかすメイク」のように見せるパターンもあります。
そばかすメイクのやり方は、
ブラウンのペンシルを使ってポツポツと「そばかす」を描いてから、
フェイスパウダーをつけるというナチュラルテイストが定着しています。
さらに「オレンジ」や「ピンク」のカラーを乗せて、
よりポップに表現する「そばかすメイク」も見かけるようになりました。
たとえば「こんな感じ」という「そばかすメイク」の画像は、
以下の通りです。
こちらは、割とナチュラルな「そばかすメイク」に仕上がっています。
こちらは、かなり遊びの入った「そばかすメイク」ですね。
普段のメイクではむずかしいですけど、
仲の良い女子たちで出かけるときは、
「そばかすメイク」も楽しめると思います。
井桁弘恵がそばかすを隠さない理由は?
井桁弘恵がそばかすを隠さない理由は?
井桁弘恵さんがそばかすを隠さない理由は、
特に何もコメントされていません。
モデルの仕事でも、
そばかすを隠さないメイクのパターンと、
そばかすを隠すメイクのパターンの両方があります。
そのときの仕事内容で要求される通りに、
井桁弘恵さんはメイクしているのだと思われます。
日本テレビの「ZIP!|」でレポーターをしているときの井桁弘恵さんは、
カラーの重ね塗りなどによって、
そばかすを隠している様子はありませんでした。
「ゼクシィ」のCMのときの井桁弘恵さんは、
どちらかと言えば、
「そばかす」を目立たないようにしていました。
コンプレックスポイントなのか、チャームポイントなのか、
そう考えた場合は、
井桁弘恵さんの「そばかす」はチャームポイントになっているでしょう。
これだけ「そばかす」で話題になって、
名前と顔を覚えてもらえているので、
井桁弘恵さんのイメージ戦略としては成功ですよね。
井桁弘恵さんの「そばかすが可愛い!」と評価する声には、
ナチュラルメイクでそばかすがうっすら見える感じがいい。
そばかすを生かしているメイクが可愛い。
という傾向があります。
そばかす芸能人 どんな人がいる?
井桁弘恵さんの他にも、
芸能界には「そばかす」の人がいます。
もっとも知られていると言えるくらいなのは、
深津絵里さんの「そばかす」です。
ドラマの出演時でも隠すほうではありませんでした。
蒼井優さんの「そばかす」は、
左の頬に集中している感じ。
宮崎あおいさんも「そばかす」だよねと、
言う人は多いです。
新垣結衣さんも「そばかす」があるという声があったので、
探してみたら「すっぴん画像」で出てきました。
読者モデルさんや文化人まで範囲を広げると、
他にも「そばかす美女」はいました。
たとえば、
「美しすぎる地震学者」として有名になった大木聖子さんとか。
たくさんいらっしゃるので、
チェックしていくと、
そばかすのある人のメイクの参考になるかもしれませんね。
井桁弘恵のwikiプロフィール&経歴
井桁弘恵のwikiプロフィール
井桁弘恵さんは、どのような人なのか。
「井桁弘恵さんのwikiプロフィール」を紹介していきます。
井桁弘恵のwikiプロフィール
- 名前:井桁 弘恵(いげた ひろえ)
- 生年月日:1997年2月3日(2020年現在は、23歳)
- 出身:福岡県福岡市
- 身長:170cm
- 趣味:旅行・歌うこと・卓球
- 特技:テニス・博多弁・美味しそうに食べること
- 資格:食生活アドバイザー三級・漢字検定二級・化粧品検定2級
- 学歴:福岡県立修猷館高等学校 ⇒ 早稲田大学人間科学部
- 所属事務所:ボックスコーポレーション
- 芸能活動歴:2013年~
- おもな活動:女優、モデル、グラビア
井桁弘恵の経歴
芸能界入りのきっかけがあったのは、
井桁弘恵さんが中学生のときでした。
芸能界入りのきっかけ
井桁弘恵さんが芸能界へ入ったのは、
中学生のときに原宿で(今の事務所に)スカウトされたことがきっかけ。
そのとき、
母親と姉が勧めてくれた『Seventeen』(集英社)のオーディションオーディションで福岡から東京に訪れていたそうです。
高校の3年間は、
福岡で過ごしながら、
オーディションがあるときに東京へ行くという生活。
大学進学で上京し、本格的に芸能活動をスタートさせています。
井桁弘恵さんの「おもな経歴」は、
「ミスティーンジャパン・サマンサタバサ賞」
「『ZIP!』レポーター」「第11代目ゼクシィガール」「女性仮面ライダー役」です。
順番に紹介していきますね。
井桁弘恵さんは、
2013ミスティーンジャパンでサマンサタバサ賞を受賞。
2015年の4月から大学生(早稲田大学)。
(このときのミスティーンジャパングランプリはトラウデン直美さん)
『ZIP!』卒業後に『ゼクシィ』のCMに起用!
井桁弘恵さんにターニングポイントが訪れたのは、
大学4年生になる春のころでした。
それは、
レポーターを務めていた情報番組『ZIP!』を卒業する時期でもありました。
同世代の人たちは、就職活動。
芸能活動を続けるかどうか、
井桁弘恵さんには「迷う気持ち」もあったそうです。
そのころに『ゼクシィ』のCMオーデションを受けて、
「第11代目ゼクシィガール」に選ばれたのです。
超話題になった「女性仮面ライダー」役
いくつかのドラマと映画に出演したのち、
「仮面ライダーゼロワン(2019年9月1日~2020年8月30日)」に出演。
井桁弘恵さんは、
「仮面ライダーバルキリー」に変身する「刃唯阿(やいば ゆあ)」を演じました。
井桁弘恵さんは、
三島由紀夫没後50周年企画『MISHIMA2020』にも出演。
舞台は初挑戦だったそうです。
「真夏の死」「班女」「橋づくし」「憂国」のうちの「橋づくし」の舞台に、
井桁弘恵さんは、伊藤六花さん、野口かおるさん、高橋努さんとともに立っています。
まとめ
井桁弘恵さんのそばかすは、
とてもナチュラルな感じで魅力的です。
ライダー女優出身の話題とともに、
しばらく注目が続きそうですね。