葉加瀬太郎さんの息子・万太郎くんは2006年の8月生まれで、
まだ10代の一般男子です。
今回は、葉加瀬太郎さんの息子・万太郎くんの話題。
このページでは、
「葉加瀬太郎の息子は高田万太郎!「12歳で社長に?」
「中学高校はイギリスの名門?」
「息子・万太郎のエピソード」などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
葉加瀬太郎の息子は高田万太郎!12歳で社長に?
葉加瀬太郎の息子は高田万太郎!
葉加瀬太郎さんの息子の名前は高田万太郎くんです。
葉加瀬太郎さんは婿養子なので、
妻・高田万由子さんの高田姓になっています。
「万太郎」としたのは、
両親の名前を合わせたのでしょうね。
2023年2月現在の年齢は、16歳。
万太郎くんは、2006年の8月生まれです。
両親の移住によって、
万太郎くんは2007年からイギリスで育てられています。
12歳で社長に?
万太郎くんは、
12歳になった2018年に「MANTAS FOODTRUCK」を展開していました。
当時の様子は、
「MANTAS FOODTRUCK」のInstagramアカウントで確認することができます。
イギリスで育った万太郎くんは、
イギリスのフィッシュアンドチップスを日本で販売したいと考えて、
両親に許可をもたっら上で起業したそうです。
「MANTAS」という名前をつけたのは、
万太郎くんの愛称が「マンタ」(両親から呼ばれている)だからという話がありました。
「MANTAS FOODTRUCK」については、
YouTubeチャンネル「佐賀よかでしょう。」でも取り上げられていました。
「佐賀よかでしょう。」の「よむ」さんと「きむ」さんが訪問して、
「お母さん(高田万由子さん)は副社長ですか?」とフルと、
「違います!」「アルバイト!」と答えていました。
商品のフィッシュアンドチップスの話になった場面では、
「カジキ」を使うなどの素材にこだわっているところも紹介されています。
城ヶ島水産は、神奈川県三浦市にある会社。
久原本家は、福岡県糟屋郡久山町に本社を置く食品メーカー。
ユニフォームの背中(バック)には、
万太郎くんの「MANTAS」をサポートした企業名がプリントされています。
夏祭りの会場の営業では、フィッシュバーガーを販売。
母の高田万由子さんも忙しそうでした。
葉加瀬太郎の息子の中学高校はイギリスの名門?
葉加瀬太郎さんの息子・万太郎くんについて、
中学高校の情報は見つかりません。
日本の学校に通っているのでしょうか?
イギリスに戻って、あちらで学生生活を送っているのでしょうか?
2018年に12歳で社長になった万太郎くんは、
日本で過ごしていた様子はあります。
「MANTAS」のキンチンカーで、
ファーストフードを販売していたのは神奈川県でした。
動画での釣りを楽しむ場面では、
「城ヶ島」と地名がハッキリ出ていました。
また2017年には、
釣り業界のアイドル的な存在の石川文菜さんは、
都内で葉加瀬太郎さんと万太郎くんに出会ったことをTwitter投稿しています。
ネット上の噂でイギリスで暮らしていた万太郎くんは、
日本の小学校に通いたいと言って、
お茶の水女子大学附属小学校(男子生徒もいる)に編入したいう話がありました。
これは、
「女性自身」の次のニュース記事から広まった話です。
その後は思春期を迎えたからなのか、
中学生以降の万太郎くんの話は出てきません。
万太郎くんがイギリスに戻った可能性としては、
姉の20歳の誕生日で家族そろっての写真があること。
高田向日葵さんは、
イギリスの大学に通っていたからです。
ネット上で「万太郎くんの中学高校はイギリスの名門?」となっているのは、
移住したタイミングで入学したと言われる「The Harrodian School」のことでしょう。
「The Harrodian School」(ハロディアン・スクール)は、
3つの段階(年齢区分/学年)に分かれて教育されるようです。
4歳~7歳: プレプレップ
8歳~12歳:プレップ
13歳~18歳:シニア/シックス
途中から復帰できるのかどうかはわかりませんが、
「ご学友になった」のような日本の芸能ニュースに追われることを考えると、
「イギリスの中学校」を選んだのではないかと思われます。
葉加瀬太郎の息子・万太郎のエピソード4選
息子・万太郎のエピソード(1)釣り
葉加瀬太郎さんと万太郎くんのツーショットは、
釣りのシーンが多いです。
ネット情報によると、
親子ではまっているという話でした。
YouTubeチャンネル「釣りよかでしょう。」など、
釣りの動画コンテンツでもよく見かけます。
息子・万太郎のエピソード(2)母に暴力?
母の高田万由子さんには、
息子・万太郎くんの暴力に悩んでいたという話があります。
それは「解決!ナイナイアンサー」に出演して、
高田万由子さんが告白したエピソードでした。
ネットニュース記事の文章を今はもう見ることはできませんが、
ライブドアニュースのTwitterアカウントに、
次のような形で残っています。
ネット上に残っている話を探してみたところ、
「女性セブン(NEWSポストセブン)」の記事になっているのが残っていました。
こちらの記事によると、
空手を習っていることもあり、力が強く、叩かれると本当に痛い。
また殴ったり蹴ったりするだけでなく、「殺す」「刺す」と言う。
そんな息子を高田万由子さんは「本当に嫌いだった」と打ち明ける。
ということでした。
長女の向日葵さんについては「天使ちゃんなので、全然大丈夫!」と言ったため、
ネット上では「差別」と批判されていたみたいです。
こんな画像もありました。
息子・万太郎のエピソード(3)父親のTwitter投稿
父親・葉加瀬太郎さんのTwitter投稿では、
やさしい万太郎くんの様子がありました。
サンタクロース宛てのメモには、
「じゆうにたべてください」「となかいにあげてください」
「これはあげます」などのメッセージが書かれています。
葉加瀬太郎さんも、
いろいろ思うところがあるのでしょうね。
息子・万太郎のエピソード(4)イギリスの小学校時代
息子のイギリスの小学校時代のエピソードを語る高田万由子さんは、
イギリスでは5歳から入学。
体格の良いイギリスの子どもと比べると息子は小さく見えた。
先生や周りのママたちは、
「バネもあるし、まるでカンガルーみたいに速くて素晴らしい!」と、
私以上に息子(万太郎くん)を賞賛してくれた。
とインタビューで振り返っています。
まとめ
高田万由子さんが息子の暴力を告白したころは、
「万太郎くんは発達障害ではないか?」という噂も立っていたようです。
「12歳で社長になる」などの話も含めて、
万太郎くんは常識に枠にははまらないのかもしれません。