紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
大の女好きとして知られています。
過去の女性遍歴と結婚歴が気になったので調べてきました!
女好きエピソードと一緒にお届けします。
目次
紀州のドンファン(野崎幸助)の女性遍歴
紀州のドンファン(野崎幸助)さんの過去の女性遍歴は調べたら結構情報がありました。
1つずつ見ていきましょう。
自称フリーモデルのA子さん
まず、有名な自称フリーモデルの宮原真理さんの存在がありました。
宮原真理さんは紀州のドンファン(野崎幸助)さんの自宅に訪れた際に、
約6000万円分の金品を盗み取っています。
その窃盗事件を受けて、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんはこうおっしゃっていました。
「6000万円なんて紙くず。窃盗もいい経験だ。」
この発言が話題となり、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんが世間に広く知られることになりました。
付き合ってプロポーズまでしたM子さん
M子さんとは、交際してプロポーズまで済ませていました。
しかし、プロポーズをした際に
「前の彼氏に借りたお金がある。それを清算しないといけない。」
と言われました。
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
M子さんと結婚したかったがために借金の2千万円を代わりに払いました。
結局、M子さんはお金を払ってもらったらそのまま逃げてしまいました。
お金目当ての女性からしたら、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは絶好のカモなのかもしれませんね・・・。
デヴィ夫人
実はデヴィ夫人もプロポーズされたことがあったそうです。
私、会った瞬間に結婚しましょうって言われました(笑い)。私のパーティーは必ず皆勤でした。そのプロポーズは、家政婦さん、そのお嬢さんと、私と、私のヘアメークの女性と、もうひとり若い女性のみなさんの真ん前で冗談のようにいってくださった。
日刊スポーツ 引用
紀州のドンファンさんはデヴィ夫人とも交流があり、
デヴィ夫人主催のパーティーには必ず出席していたようですね。
ドンファンさんはいつも
「あなたは日本の宝です」とデヴィ夫人を口説くそうです。
しかし、新しい彼女ができる度に、
デヴィ夫人に紹介していたそうですよ。
ドンファンさんとデヴィ夫人は冗談を言い合える仲だったみたいですね。
結婚寸前までいった女性数人
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは他にも結婚寸前までいった女性が数人いました。
しかし、この女性たちからもお金を貢がされ、
そのまま逃げられてしまっていたようですね。
何度同じ目にあえば気が済むのか・・・不思議でたまりません。
そんな紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
「美女4000人に合計30億貢いでいた」と言われています。
ほかにも何人かお金だけ持っていかれて逃げられた女性は存在しそうです。
紀州のドンファン(野崎幸助)の結婚歴は?
紀州のドンファン(野崎幸助)の結婚歴は?
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
合計3回の結婚歴があります。
ドンファンさんの親しい知人が
「デイリー新潮」のインタビューで以下のようなことを語っています。
「野崎さんは、過去に2度結婚をしているものの、どちらのときも浮気癖が収まらず、すぐさま離婚。長い間、独身を通してきました。でも、彼は出会った女性に、“結婚しよう、結婚しよう”と口癖のように言っていた。結婚願望が強かったのです。そこに現れたのが、北海道出身で自称ファッションモデルの須藤容疑者でした。モデル仲間からの紹介だったといいます」
結婚歴があるものの、いずれもすぐに離婚したようですね。
1回目と2回目の奥さんはどんな人かは、
まったく情報がありません。
3回目の妻は後ほど詳しく紹介しますが、
結婚期間はわずか3ヶ月です。
3回目の結婚相手は須藤早貴!
3回目の結婚相手は須藤早貴さん。
過去にセクシー女優として活動していた方です。
結婚して3ヶ月後、ドンファンさんは死去されました。
須藤早貴さんとは、
毎月100万のお小遣いを渡す約束をして結婚しました。
正直ぶっ飛んでますね。
しかし、結婚してからというものは上手くいってなかったようですね。
結婚後、須藤早貴さんが都内のマンションに住み続けたことなどが不満で
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは「離婚する」と伝えていたようです。
ネットの一部のウワサでは、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんが離婚届に印も押していたそう。
そのことが原因で須藤早貴さんは、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんを殺害したのではないか?という声も。
結婚してから3か月で事件に発展。
今後も事件の進展が気になりますので、調べていきます。
プロポーズは何度もしていた!
前述しましたが、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは複数の女性のプロポーズしたものの、
お金だけ持っていかれて逃げられています。
紀州のドンファン(野崎幸助)さんいわく、
「女性を抱ければ何でもよかった」らしい。
正直「懲りろよ・・・。」と思ってしまいますが、
性欲が勝ってしまうようですね。
そもそもの話なんですが、
さまざまな美女を抱くことが目的なら
「結婚はかえって自殺行為なのでは?」と思ってしまいます。
紀州のドンファン(野崎幸助)さんの目的から考えると、
結婚は必要ないと思います。
なぜ複数人にもわたってプロポーズしているのか、理解できません。
同じように何回もお金だけ持っていかれて逃げられてを繰り返すことに、
嫌気がさしていたのかもしれませんね。
紀州のドンファン(野崎幸助)の女好きエピソード
紀州のドンファン(野崎幸助)さんの女好きエピソードを紹介していきます。
衝撃的なエピソードもあります。
1つずつ見ていきましょう。
コンドームの訪問販売で「実演販売」?
紀州のドンファン(野崎幸助)さんはコンドームの訪問販売をしていました。
その仕事は、
夫が留守の家を訪れ、
主婦の女性に対して「実演販売」をしていたそうです。
これ、普通にヤバイですよね・・・。
どこかのそういう類のビデオにありそうな感じです。
当時の紀州のドンファン(野崎幸助)さんは20代でバリバリ活動していました。
なんと、実演販売の結果、今までの月収の3倍も稼いだそうです。
紀州のドンファン(野崎幸助)、恐ろしい人ですね。
高級クラブ、交際クラブに通いつめていた
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
高級クラブでは好きなホステスがいれば口説き、
交際クラブには複数登録していたようです。
そのうちの1つの交際クラブで知り合ったのが
合計6000万円もの金品を盗んだ宮原真理さんでした。
交際クラブ側から女性を紹介されることもあり、
そのたび会っていたそう。
ちなみに、3回目の結婚相手であった須藤早貴さんも
交際クラブで知り合ったそうですね。
偏見かもしれませんが、
交際クラブに登録するような女性はみんなお金目当てな気がするので、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんはカモとして見られていたかもしれません。
とはいうものの、
紀州のドンファン(野崎幸助)さんの目的は、
「美女を抱くこと」なのである意味Win-Winですね。
1日5回しないと満たされない
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
1日に5回性行為しないと満たされないそうです。
それを毎日満たしていたと考えると恐ろしいですね・・・。
というか、毎日満たせるほど女性を探す行動力がすさまじいです。
きっと1日5回となると相手が1人じゃ難しいでしょうし、
何人かキープみたいな女性がいたんでしょうね。
紀州のドンファン(野崎幸助)さんは、
生前に「一生現役」とおっしゃっていましたが、
すさまじい性欲だなと感心してしまいます。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
最後にまとめていきます。
・紀州のドンファン(野崎幸助)の女性遍歴は複数あり、お金だけ持っていかれて逃げられることが多かった
・紀州のドンファン(野崎幸助)の結婚歴は3回でしたが、複数の女性にプロポーズをしていた
紀州のドンファン(野崎幸助)さんの殺害容疑で元妻の須藤早貴さんが逮捕されましたが、これから事件の真相が明らかになることを願っています。