チャン・グンソクさんは、
第二次韓流ブームで人気俳優となった人です。
日本映画では、
『着信アリ final』にも出演しています。
今回は、彼女の話題。
「チャン・グンソクの日本人の彼女はmakimu?」や、
「チャン・グンソクの歴代彼女10人をまとめ!」などをお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
チャングンソクの彼女は日本人のはmakimu?
しばらく見かけなかったのは、
チャン・グンソクさんの人気が落ちたからではありません。
韓国では兵役義務があるため、
社会服務要員として、
2年間代替服務(『双極性障害』により4級の兵役判定)していたのです。
そんなチャン・グンソクさんには、
日本人の彼女がいたという噂があります。
その女性は、makimuさんです。
ここでは、
チャン・グンソクさんとmakimuさんの関係について迫ってみました。
チャングンソクの彼女は日本人のmakimu?
交際はいつ?
チャン・グンソクさんとmakimu(まきむ)さんの熱愛は、
2011年9月に報道されました。
報道は否定?知人の姪にあたる方?
熱愛関係を騒がれたことを受けて、
チャン・グンソクさんとmakimu(まきむ)さんも、
報道を次のように否定。
「全くの事実無根」
「makimuはチャン・グンソクの知人の姪にあたる人」
私は交際できる相手ではないと投稿?契約はすでに解除?
makimuさんは、
「私は相手側のような方と記事のように交際できるような女性でもありません」
とブログに投稿して、
所属事務所とは契約をすでに解除していることも告白。
モデルプレスの記事には、
次のように書かれていました。
ブログを閉鎖宣言、Twitterも非公開設定に
makimuはこの報道に対して、7日の夜に自身のオフィシャルブログにて「私は相手側のような方と記事のように交際できるような女性でもありません」とし、交際を否定。
所属事務所とは契約をすでに解除し、現在は一般女性となっているとしている。
引用元:https://mdpr.jp/news/detail/1150762
makimu 韓国は第二の故郷?日本人ではない?
makimuさんは、
「私の父はフランス人で、母は韓国の血が入ったアジア人なんです」と、
インタビューに答えています。
私の母は韓国人とも言っていることもあるので、
makimuさんは「出身地は東京でも日本人ではない」のかもしれません。
(水原希子さんと同じような感じ?)
熱愛報道のあった2011年、
事務所の契約解除後は、
韓国にいる祖母の元で韓国語を勉強していたこともモデルプレスの記事になっていました。
「第二の故郷って感じですね」と、
2013年に「南丘真希」名義になって芸能界復帰してからのmakimuさんのコメントもあります。
というわけで、
チャン・グンソクの日本人の彼女はmakimu?は当てはまらない感じになりました。
チャングンソクとmakimuは現在も交際?同行写真ってなに?
チャン・グンソクとmakimuは現在も交際?
現在も交際?
熱愛報道は強く否定しているので、
過去も現在も、
チャン・グンソクさんとmakimuさんは交際はしていないというのが妥当でしょう。
makimu「南丘真希」名義で活動を再開
熱愛報道のあった2011年に引退したmakimuさんは、
「南丘 真希(みなみおか まき」名義で復帰。
K-POPライブイベント「SGC SUPER LIVE 2013」(6月1日・2日)で、
総合司会を務めました。
韓国のイベントなので、
makimu「南丘真希」さんは韓国語も使って進行。
芸能界を離れた期間に、
韓国にいる祖母の元で韓国語を勉強していた成果が出たようですね。
このように、
makimu「南丘真希」さんは自分の新たな方向を見つけたので、
韓国でも番組の司会やインタビューの仕事をしたいと夢を語っていました。
とっくに熱愛報道の騒動は終わっていても、
チャン・グンソクさんの名前を出すのは芸能ニュースだけという感じです。
同行写真ってなに?
チャン・グンソクさんの「同行写真ってなに?」の話は、
makimuさんとは無関係です。
ネットの噂も、
そういう噂があったらしいと書いている程度で、
南の島でレコーディングをしたときに、
当時の彼女らしき外国人女性を同行させていた。
そのチャン・グンソクさんの彼女と疑われた女性が、
SNSで投稿してしまったよう。
その女性は、
埼玉アリーナのVIP席にも登場した?
結局、
チャン・グンソクさんの英語教師だった?
という話はありました。
しかし、
問題となっているされる同行写真そのものは見つかりません。
【2023最新】チャングンソクの歴代彼女10人をまとめ!
チャン・グンソクさんは、
「ファーストキスは中3」
「初恋はオーストラリアで出会った日本人」
「付き合った彼女は年上が多い」
という発言があることでも知られています。
ここでは、
噂のあった歴代彼女について、
makimuさんを含めて10人をまとめました。
歴代彼女(1)BoA
チャン・グンソクさんとBoAさんは、
2001年に韓国の携帯電話会社のCMで共演。
これによって、
熱愛の噂が広まります。
チャン・グンソクさんは、
「(BoAさんを)先輩として尊敬している」と交際は否定。
一部の噂によると、
BoAさんの所属事務所がチャングンソクさんを遠ざけたという話もあります。
歴代彼女(2)ハ・ジウォン
ハ・ジウォンさんは1978年生まれで、
チャン・グンソクさんよりも9つ年上の女優。
2006年ドラマ「ファン・ジニ」の共演では、
キスシーンもあったそうです。
チャン・グンソクさんは演技をする中で役柄にのめり込んでしまい、
本当にハ・ジウォンさんに恋愛感情を抱いたと発言したことによって、
熱愛の噂が広まったとされています。
歴代彼女(3)ソン・ハユン
ソン・ハユンさんは、モデルと女優で活動。
2012年までは、
キム・ビョルという芸名でした。
2008年の映画「赤ちゃんと僕」での共演によって、
熱愛の噂されたそうです。
歴代彼女(4)ソン・ユリ
ソン・ユリさんは、
韓国のアイドルグループのピンクル(Fin.K.L.)のメンバー。
2008年のドラマ「快刀ホン・ギルドン」のキスシーンで広まった熱愛の噂については、
両者とも否定。
現在、
ソン・ユリさんは結婚して双子を妊娠しているという報道がありました。
歴代彼女(5)パク・シネ
パク・シネさんは、
子役時代から活躍している女優。
2009年の『美男ですね』(イケメンですね)で共演したことから、
熱愛を噂されました。
パク・シネさんのほうが、
「殴りあう兄弟のような仲だ」
と交際否定のコメントをしたそうです。
歴代彼女(6)キム・ヨナ
ポスターを指さしているのは、最近のキム・ヨナさん。
キム・ヨナさんがフィギュアスケートで金メダルを獲る前に、
チャン・グンソクさんとのガセネタの熱愛話が広まっていたという情報がありました。
歴代彼女(7)ムン・グニョン
ムン・グニョンさんは、
子役時代から「(元祖)国民の妹」と称された韓国の女優。
2010年のドラマ「メリは外泊中」で共演もあり、
チャン・グンソクさんが
「好きな女優はムン・グニョン」と言ったこともあって、
熱愛の噂につながります。
「好みのタイプはブラッド・ピット」と言っているムン・グニョンさんは、
チャン・グンソクさんを恋愛対象には入れていないという見解もありました。
歴代彼女(8)ベッキー
ベッキーさんは、
テレビ局のエレベーターで一緒になったとをTwitterに投稿。
すると、
チャン・グンソクさんからの熱愛アピールがあったそうです。
これは、次のように見出しで記事になりました。
歴代彼女(9)藤井美菜
チャン・グンソクさんと、
韓国での活動を本格的に展開している女優の藤井美菜さんは、
ELT(エブリリトルシング)のMVで共演。
噂が上がるも、
韓国のバラエティー番組に出演したときに、
藤井美菜さんは次のように「韓国人と恋愛したことがない」と否定。
歴代彼女(10)makimu
先にお伝えしたように、
両者とも熱愛報道は否定しています。
まとめ
約2年間の社会服務要員としての服務からの復帰後も、
配信シングル曲はLINE MUSICのリアルタイムチャートで1位を獲得。
チャン・グンソクさんの人気は、
まったく衰えていないです。
また新たな熱愛報道が出るかもしれませんね。