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CapCutの危険性3つ!利用規約「個人情報を第三者に付与」がヤバい

無料の人気動画編集アプリ「CapCut」が話題になっています。

 

無料にも関わらず、

動画にBGMや効果音を入れたり、文字を入れたり、

静止画だけを並べて動画にすることもできるなど、

非常に便利です。

 

しかし、危険性利用規約がヤバいと言われています。

では、なにか懸念されているのか、見ていきましょう。

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CapCutはすごく便利な動画編集アプリ

CapCutは、Tik tok、BuzzVideoなどの人気アプリを手掛ける

Bytedance株式会社(バイトダンス)が提供するアプリです。

 

動画にBGMや効果音の挿入、文字入れなど、

初心者でも簡単にこなせる仕様になっています。

 

主に使える機能は以下になります。

  • テキスト、絵文字を入れる
  • BGM、音楽、効果音を入れる
  • 吹き替え・アフレコ
  • 音量調節
  • 動画カット
  • トランジョンを入れる
  • 複数の動画や画像を追加して編集できる
  • ピクチャーイン・ピクチャー
  • 画面分割
  • 明るさ調節
  • 再生速度の変更
  • 逆再生
  • 漫画加工

YoutubeにCapCutの使い方を説明する動画がありました。

   

実際のこちらの動画をみれば、

たしかに初心者でも素敵な動画をつくることができますね。

 

しかし、このアプリには危険性が潜んでいます。

次の見出しで紹介していきます。

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CapCutの危険性3つ!

CapCutには3つの危険性があると言われています。

それは、

  • 商用利用禁止(Youtubeも含む?)
  • 年齢制限あり
  • 個人情報漏洩

です。

では、それぞれをもう少し詳しく見ていきましょう。

商用利用禁止(Youtubeも含む?)

CapCut危険性と利用規約

CapCutは商用利用が禁止されています。

理由としては、

CapCut内の効果音やBGMなどの音源はアプリ会社に著作権があるからです。

 

これに関しては、しっかりと記載がありました。

CapCut危険性と利用規約

「本サービスからまたはそれを介して利用可能な録音物およびそれに含まれる音楽著作物に関する権利は、一切使用許諾されていません」

と明記していますね。

 

自身のSNSにアップしたり、友人間でシェアする分はいいのですが、

作った動画でお金を儲けようとする場合、ライセンス周りで問題が発生します。

 

では、CapCutで作成した動画をYoutubeにアップするのは?

 

ネット上では、

Youtubeは商用ではなく、動画に広告を貼り付けて得る「広告収入」で、広告でお金を貰っているから、動画サイトのアップロードは、商用にはあたりません。

といった意見がありますが、、

筆者はYoutubeもアウトではないかと考えます。

 

なぜなら、

著作権で「私的な利用(著作権法第30条)」というのは、

「自分自身や家族、親しい友人などの限られた範囲」を指します。

 

なので、インターネット上で公開すること自体が利用規約違反でしょう。

 

それに効果音などの素材の著作権はアプリの運営会社にあります。

運営会社が「商用利用禁止」というのですから、

効果音などの素材を許可されていない方法で利用した場合には、

著作権の侵害として賠償金を請求される恐れがあります。

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年齢制限あり

CapCut危険性と利用規約

CapCutには年齢制限もあります。

13歳以上であること

18歳未満は保護者の同意が必要であること

 

おそらく規約違反になった際、

賠償金を請求された場合、

利用者が未成年の場合は親に請求される形だからでしょう。

個人情報漏洩

最後に個人情報漏洩の危険性をご紹介します。

 

CapCutの運営会社は、

Tik tokやBuzzVideoなどの人気アプリも運営しています。

いわゆる中華系のアプリです。

 

実際CapCutは、

元々はJianyingという名前で

2019年に中国の視聴者のみが利用できました。

 

中国で人気が出て、運営会社ByteDanceは、

2020年にCapCutとして世界中で利用できるようにしました。

そして、2021年には、

AppStoreとGooglePlayストアのトップチャートに成功。

 

中国のアプリは、中国国内の法律に準じて、

ユーザーのデータを監視したり、

中国の政府機関にデータを送信する機能があらかじめ搭載されています。

 

なので、個人情報漏洩の危険性があります。

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CapCutの利用規約「個人情報を第三者に付与」がヤバい

先程、中国のアプリで個人情報漏洩の可能性があると話しました。

では、実際の利用規約を見ていきましょう。

CapCut危険性と利用規約

1番下の文章に注目してみてください。

お客様はさらに、お客様のユーザーコンテンツの出典元としてお客様を特定するためにお客様のユーザー名、画像および肖像を使用するロイヤリティ無料のライセンスを当社および当社の関連会社、代理人、サービスプロバイダー、パートナー、ならびにその他の関係する第三者に付与します。

当社関連のその他の関係する第三者に付与とありますが、

構成員とは、どこのだれで、どの組織なのか、

内部の業務とは何のことなのか触れることなく、

「共有します」と宣言されています。

 

さらに、奪われてしまう個人情報は、

  • IPアドレス
  • デバイス固有識別子(端末番号)
  • ネットワークの種類・接続(どこのプロバイダか)
  • 携帯電話のモデル情報と会社(iPhoneかとか)
  • 携帯電話利用エリア(おおまかな居住地)
  • アプリのバージョン(アプデされてるかとか)
  • OS(端末のOSバージョン)
  • デバイスの操作と挙動(何をどうやって編集したか)
  • CPU・GPU情報

などです。

 

無料の動画編集アプリでここまで情報を集める必要はあるのでしょうか?

疑問が感じますね。

 

実際、ネット上でも「怖い」という声がありました。

CapCutはたしかにすごく便利なアプリですが、

利用規約を読む限り、使うには怖いと感じますね。

 

「無料より高いものはない」

ともいいますので、まさにそのとおりだと思いますね。

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まとめ

CapCutについて調査しました。

たしかに便利なアプリですが、個人情報保護の観点では怖いと感じました。

Youtubeに使う場合は有料の動画編集ソフトを使いましょう。


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