新井舞良はハーフで父親はカナダ人？職業は名寄市立大学の准教授？

モデルだけでなく女優としても活躍中の新井舞良さん。

顔立ちがはっきりしており、ハーフだと言われているようですがどうでしょうか？

また父親の職業が名寄市立大学の准教授とか？

見ていきましょう。

新井舞良の本名やプロフィールは？

新井舞良の本名やプロフィール

2018年7月、高校3年生の時に

AbemaTV系恋愛リアリティショー

「恋する週末ホームステイ（恋ステ）・シーズン5」に出演。

「大阪男子×北海道女子」編に第5話から新メンバーとして参加。

スポーツ好きハーフ女子と紹介されています。

当時の名前は「メドウズ舞良」で活動していたようですね。

 

新井舞良さんは小学生から高校1年までバレーボール、

そして高校2年からは陸上部で短距離走、ハードル、七種競技をしており、

インターハイ北海道大会にも出場しています。

このルックスでスポーツ万能とは抜け目がないですね。

新井舞良の経歴

 

新井舞良は音楽活動もしてた！

 

「恋する♡週末ホームステイ」で結成された

バンド「Lilac」のドラマーとしても活躍していました。

その後「Lilac」は脱退しています。

 

音楽はBiSHのファンで、

たびたびライブ会場にも足を運んでいるのだそうです。

 

新井舞良はモデルとしても活動！

 

2018年8月にはファッション雑誌「VoCE」主催の

「VoCE BEAUTY MODEL AUDITION〜顔面最強女子決定戦〜」で

応募者2,415名の中から見事グランプリを獲得。

 

晴れて「VoCE」専属モデルとなります。

北海道に住む新井舞良さんがオーディションに参加するきっかけとなったのは、

新井舞良さんのInstagramの写真を見た芸能事務所の関係者が

「ファッション雑誌のオーディションを受けませんか」

とスカウトのDMを送ったことだったようです。

 

初めは「詐欺だ」と思い、無視をしていたのだそうですが、

事務所の方がわざわざ北海道まで面談をしにやってきたことで、

その誠意に心を打たれ、新井舞良さんはオーディションに挑戦したのだそうです。

 

「VoCE」主催のオーディションを受ける前に新井舞良さんは、

2回別のオーディションを受けています。

しかし身長が156cmとモデル体型ではなかった新井舞良さんは苦戦。

 

そこで事務所から、「VoCE」主催のオーディションは

顔面最強女子ということで、ビジュアルで勝負してみよう！となったのだそうです。

確かに新井舞良さん、顔面偏差値はかなり高めですよね！

そして見事グランプリを獲得しているから凄いです。

 

本番ではとても緊張して、慣れないピンヒールで転けそうで怖く、

不安だったそうですが、ファイナリストの皆がとても優しくて

緊張をほぐしてくれたんだとか。

こちらは準グランプリの、松原菜摘さんと。

 

今後は女優の活動も？

 

その後無事高校を卒業。

2021年 5月、所属事務所を「TWIN PLANET」から「研音」へと移籍。

それと同時に芸名も「メドウズ舞良」から「新井舞良」に変名しています。

 

TWIN PLANETは、鈴木奈々さんや西野未姫さんなど、

モデルやタレントとして活動する芸能人が多く所属している事務所ですが、

研音は、天海祐希さんや川口春奈さんなど、

女優で活躍されている方が多く所属する事務所です。

 

新井舞良さんは、今後、

女優業中心に活躍していきたいと考えられているのかもしれません。

今後の活躍が楽しみですね。

新井舞良はハーフで父親はカナダ人？【顔画像】

新井舞良はハーフ？

新井舞良さんは目鼻立ちもはっきりしており、

ハーフかな？と思わせる顔立ちですが、

実際のところどうなのでしょうか？

 

元々の芸名もメドウズ舞良さんですし、

本名はマイラ・ビアトリス・メドウズですもんね。

これはハーフではなく、純外国人？とも考えられます。

 

調べたところ、

父親はカナダ人、母親は日本人で大阪出身だそうで、

新井舞良さんはハーフのようですね。

 

因みに兄弟には、兄が1人いるそうで、

カナダの大学に通われているのだそうです。

新井舞良の父親の顔画像

そしてこちらが新井舞良さんの父親、

メドウズ・マーティンさんになります。

さすがカナダ人、顔も小さくスタイルも良さそうですね。

父親のメドウズ・マーティンさんがカナダ国籍であるため、

新井舞良さんも本名は英語で付けられているようですね。

なかなか純日本人で、この端正な顔立ちは産まれてこないので、羨ましいです。

新井舞良の父親の職業は名寄市立大学の准教授？

新井舞良の父親の職業は名寄市立大学の准教授？

カナダ人の新井舞良さんの父親は何をされている方なのでしょうか？

調べたところ、 北海道にある公立大学の

名寄市立大学の教養教育部で准教授をされているのだそうです。

 

専門分野は応用言語学、

他の言語をより効果的に教える学問なのだそう。

 

新井舞良さんの父親のメドウズ・マーティンさんの学歴としては、

カナダの歴史的な名門大学・トロント大学を卒業されています。

 

トロント大学は世界大学ランキングでは、 日本の東京大学より上位なんだとか。

新井舞良さんの父親が相当優秀な方なのだということがわかります！

新井舞良の父親の経歴

父親は卒業後は、トロント大学の教育学部に入り、

高校教員免許を取得されたのだそうです。

そして1992年に北海道の名寄市にALTとして来日。

 

その後1994年から

として勤務。

 

1999年から2005年には市内小学校の英語活動も担当し、

2006年から現在の名寄市立大学で着任されたんだとか。

新井舞良さんの父親は、大学では基本的に

今まで積み重ねた英語の知識を色々な場面で

活かすことができるようにすることを目標としているのだそうです。

 

また講義においては、会話と作文を中心にし、

インターネット通じて外国人との交流を行い、

英語を実際に使いながら自分の意見や話したいことを表現したりしているのだとか。

 

そんな父親をもつ、新井舞良さんはも高校在学中、

英語のスピーチコンテストに出場経験があるんだとか。

父親からすすめられたのでしょうか？

新井舞良さんが英語を話している動画も見つかりました。

わかりやすくするためゆっくり話されているのかわかりませんが、

発音も良いように思いますね。

 

新井舞良さんの夢は、

様々な言語を話せるマルチリンガルになりたいのだそうです。

父親の影響を受けているのでしょう。

 

今は女優業でも英語が話せると何かと得なことがあるかと思います。

今後新井舞良さんがグローバルに活躍するような女優さんになったら良いですね。

まとめ

新井舞良さんは、父親がカナダ人で母親は日本人のハーフでしたね。

また父親は、北海道の名寄市立大学の准教授であるということもわかりました。

経歴も素晴らしく、優秀な父親をお持ちのようです。

そんな父親からの影響があるのでしょう、新井舞良さんも語学が堪能な人になりたいようですね。

今後の新井舞良さんの活躍が楽しみです。