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マコはNiziUにもったいない理由6つ!韓国語ペラペラで努力家?

マコNiziUもったいない

みなさんはNiziUのメンバーであるマコさんを知っていますか?

 

最近は日本だけでなく、

韓国やそれ以外の国でも人気となっているグループですが、

その中でもリーダーのマコさんにファンが多い気がします。

 

そんなマコさんはNiziUではもったいないのでは?

という話があります。

なぜもったいないのでしょうか?

 

その理由や努力家と言われる性格などについて

紹介していきたいと思います。

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マコのプロフィール!ハーフ?家族構成は?

山口真子マコの韓国語

マコのプロフィール!ハーフ?

  • 名前:MAKO(マコ)
  • 本名:山口 真子(やまぐち まこ)
  • 担当:リーダー、メインダンサー、サブボーカル
  • 生年月日:2001年4月4日
  • 血液型:A型
  • 出身地:福岡県
  • メンバーカラー:オレンジ

韓国に留学経験があり韓国語も話せるマコさんは、

以前から韓国と日本のハーフという噂が根強くあります。

小学生の頃からK-POPに強い憧れを抱いていることもあり、

マコさんの見た目は韓国人と思うほどですね。

 

また最近の日韓合同アイドルのブレイクもあるので、

メンバーが日本人か韓国人か区別が付かないのもハーフ説を助長している気もします。

 

そんなマコさんの両親は日本人でハーフではないので、

マコさんがハーフという噂は完全なデマと断定して問題ないと思います。

 

そもそもマコさんがハーフかどうかは重要ではなく、

国籍について深く考える必要は全くありませんね。

マコさんがハーフだったら何が人気に影響するわけでもなく、

ネット上にある「韓国ハーフ」という言葉に違和感を覚えます。

とはいえ、マコさんが流暢に韓国語を話す姿を見れば、

ハーフと勘違いする人が多いのも納得する部分ですね。

 

はっきり言えませんがマコさんのメイクもK-POP風な感じなので、

より韓国の人にも好まれる雰囲気を作っている感じもします。

おそらくマコさん自身はハーフと言われることについて、

嫌な気持ちより喜びの方が大きいのではと思います。

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【画像】マコの家族構成

マコさんの家族構成は両親と姉の5人家族で、

5歳年上のお姉さん山口厚子さんはモデルとして活躍しています。

こちらの画像は、マコさんの両親です。

山口真子マコの韓国語

 

こちらが、マコさんの姉です。

山口真子マコの韓国語

父親とも仲良しなエピソードを話していましたが、

日曜日はお父さんの日と決めていて父親がディナーを作ってくれるようです。

また両親とは毎日電話で話しているとのことで、

マコさんは両親に励まされてるとも話していましたね。

 

山口真子(マコ)と家族の絆は深い

 

虹プロジェクトのオーディションで歌った中島美嘉さんの「雪の華」は、

両親を想って歌っていて感情が歌詞に込められていました。

マコさんがNiziUメンバーに選ばれた時には、

姉の山口厚子さんは、「私の夢でもある」とツイートしていました。

まさに家族一丸となってマコさんを応援してきた姿が印象的で、

家族の期待を背負い夢を掴んだ山口真子さんも立派ですね。

 

何より中学を卒業したばかりのマコさんを韓国に送り出した両親の存在も、

アイドルマコを生んだ大きな要因なのは間違いありません。

山口真子マコの韓国語

もし自分の娘を一人で海外に留学させることになったら、

どんな親でも不安で押し潰される気持ちになると思います。

山口真子さんを韓国に送り出せたのも娘を信頼しているからで、

必ず夢を掴んでくれると両親は確信していたのかもしれませんね。

 

自分が中学を卒業して一人で海外に行くことは考えられないですし、

大人になった今でも海外に住むとなると間違いなく躊躇します。

マコさんにとって韓国に留学することは夢への近道で、

不安よりもアイドルとして成長できるワクワク感の方が大きいと思います。

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マコはNiziUにもったいない?

マコNiziUもったいない

マコさんがNiziUにはもったいないという話があるようですが、

その前にマコさんやNiziUについて紹介したいと思います。

 

2001年4月4日福岡県出身のマコさんですが、

NiziUではリーダーとして活躍しています。

 

優れたリーダー性を発揮し、

グループのお姉さんとしてメンバーの相談に乗ったり、

メンバーをまとめたりしています。

 

NiziUとは韓国のJYPエンターテイメントとソニーミュージックによる

合同オーディション「虹プロジェクト」での結果をもとに

結成されたグループです。

 

オーディションの応募総数は約3500名で、

その中から9人がメンバーとして選ばれました。

 

マコさんはそのオーディション参加者の中で

一番JYPとしての練習生期間が長かったようですが、

オーディションでは見事1位を獲得し、

いち早くNiziUとしてデビューすることが決まっていました。

 

そんなオーディション1位で通過するほどの実力や資質を持っているので、

NiziUとしてデビューするのはもったいないのでは?

もっと実力があるグループとしてデビューした方がいいのでは?

そんな話がネット上などで繰り広げられています。

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マコはNiziUにもったいない理由6つ!

マコNiziUもったいない

NiziUになるための

オーディションのことなどを紹介してきましたが、

なぜかマコさんはNiziUにはもったいないと言われています。

なぜなのか、もったいない理由を6つ紹介します。

理由① ダンス力が飛びぬけていた

オーディションである虹プロジェクトの時から

マコさんのダンス力は絶賛されていました。

マコさんのダンスは表情、体全体で曲を表現していて、

本当に見ていてうっとりするようなダンスです。

 

ダンススクールに通っていた頃から

ダンスの自主練などを毎日欠かさず行っていて、

超ストイックだと言われています。

 

ちなみに、マコさんはダンスを小学校1年生の時から始め、

ダンススクールでは中心で踊るくらいの実力だったようです。

 

ダンスだけでもK-popで通用するレベルのようで、

NiziUではもったいないと言われているそうです。

理由② 練習生期間が長かった

マコさんは中学校3年生の時に、

JYPエンターテイメントのオーディションに参加し、

合格しました。

そして、虹プロジェクトには

JYPの練習生として参加していました。

 

NiziUとしてデビューするまで、

2年7か月の間、練習生として過ごしていたようです。

K-POPアイドルとしてデビューするまで

練習生として過ごす期間は

平均で3年くらいと言われています。

 

大体平均くらいということで、

マコさんは練習生として

たくさんの実力を身につけてきたと思われます。

理由③ ビジュアルが整っている

虹プロジェクトの時も

他の参加者より、ビジュアルが整っていて、

垢ぬけた状態でした。

 

ネット上では金髪やロングヘアが

とても可愛いと言われています。

 

本当にすでにK-POPアイドルのような姿だったので、

NiziUではもったいないと言われていました。

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理由④ 歌唱力が備わっている

虹プロジェクトの時から安定した歌唱力を評価されていました

課題曲の中で、

激しいダンスをしながらも息切れや音程が外れたりもせず、

見事に歌い切りました。

プロデューサーのJ.Y.Parkさんからも高評価を得ていました

 

デビュー前から素晴らしい歌唱力を持っていたので、

NiziUではもったいないと思われていたようです。

理由⑤ 性格がよい

ネット上でもマコさんは性格がいいとよく書かれています。

所属先のJYPエンターテイメントが求める「事実・誠実・謙虚」

という姿勢をすべて兼ね備えており、

オーディションでも人柄という部分でも高評価を得ていました。

 

メンバーも口をそろえて

マコさんの性格の良さを評価しています。

理由⑥ 勝負欲が強い

マコさんの性格は優しいということが多く話されますが、

その優しさの中に負けん気が強いという性格もあるようです。

 

練習生として長い期間努力した中で、

必ずデビューしたいという強い気持ちがあったようで、

本当にたくさんの努力をしました。

マコNiziUもったいない

虹プロジェクトの中でも

「負けない」という気持ちが強く出ていました。

そんな気持ちがあるなら、

NiziUとしてデビューする前に

もっと他のグループとしてデビューできたのでは?と

言われています。

 

ここまでマコさんが

NiziUではもったいないという理由を挙げてきましたが、

現在、NiziUは日本だけでなく、

韓国やそれ以外の国でも人気となっています。

 

そんなNiziUのリーダーとしてマコさんは

とても輝いていると思いますので、

もったいなくはないのでは…と思いました。

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マコは韓国語ペラペラで努力家?

マコNiziUもったいない

マコは韓国語ペラペラで努力家

虹プロジェクトの中でも

スタッフやプロデューサーのJ.Y.Parkさんの話を

通訳なしで理解できている様子でした。

 

実は小学生の頃から韓国語を勉強し始め

読み書きはマスターしているようです。

 

また、長い練習生期間の中で、

歌やダンスの練習だけでなく、

韓国語の練習もしていたようです。

 

韓国の芸能事務所ではグローバルに活躍することを想定し、

様々な言語の学習をしているようですね。

そのため、マコさんも

たくさん韓国語の勉強をしていたのでしょうね。

また、NiziUのメンバーへ韓国語を教えてあげる場面も

テレビで放送されていて、

韓国語が教えられるほどしゃべれるようです。

ペラペラなのかは分かりませんが、

日常会話くらいは出来るのかもしれません。

 

本場韓国人から見てもマコさんの韓国語はスムーズで、

発音も問題ないようですよ。

たくさんの努力をした結果なのでしょうね。

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マコは独学で韓国語を勉強!

見事にNiziUメンバーの座を勝ち取ったマコさんは、

幼い頃から独学で韓国語を勉強し大きな夢を掴みました。

小学生の時には、学校に行く前、毎日1時間30分の韓国語の自主練習を欠かさず、

小学生の頃から明確な目標を持っていることに驚きますね。

 

マコさんは中学卒業後に韓国にあるJYPエンターテインメントの練習生として、

韓国でダンスや歌はもちろん韓国語のレッスンも受けています。

中学を卒業したばかりで韓国にJYP練習生として住むことは、

大人でも相当な覚悟がないと絶対に無理だと思います。

山口真子マコの韓国語

 

マコさんが韓国語の読み書きをマスターできたのも、

K-POPへの強い憧れと将来なりたい自分のビジョンを描けていたからですね。

嫌々で韓国語を独学で勉強しようと思う人はいませんし、

大きな目標があるからこそ小学生の頃から韓国語を勉強し成長しています。

【動画】マコの韓国語ラップがかっこいい!

独学で韓国語を勉強しようとしても発音が難解で、

単語は覚えれても話すことが出来ず挫折することもよくあります。

しかし、マコさんは流暢な韓国語を話せます。

 

こちらは、

マコさんが披露した韓国語のラップですが、

めちゃくちゃかっこいいです。

流暢な韓国語を話すマコさんを見ていたら、

多くの人が日本人とは思えないほど韓国語の完成度は高いですね。

 

マコさん自身も「一度決めたらやり遂げる性格」と話している通り、

K-POPアイドルになる夢を見事に有言実行し日々進化しています。

マコさんの韓国語の実力は間違いなく本場仕込みの韓国語で、

これから韓国語にもさらなる磨きがかかりそうで楽しみですね。

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まとめ

山口真子(マコ)さんは小さい頃からK-POPに憧れていて、小学生の時には独学で韓国語を勉強している努力家でしたね。

あまりにも韓国語が上手なのでハーフと勘違いされるのも納得で、本当に韓国を愛してる気持ちが伝わってきます。

世界で活躍することを目標に始動したばかりのNiziUは、間違いなくアイドル界に旋風を巻き起こす存在になると思います。

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