NHK党の立花孝志党首は、
「年金受給者のNHK受信料の無料化」を参院選の公約に掲げています。
憲法改正の必要性も公約に盛り込んで、
参院選の「比例代表で1議席」を目標に選挙戦を戦い、
インターネットを活用した金を使わない選挙を目指しています。
そんな立花孝志氏の結婚歴や嫁・子供の現在、
歴代彼女は5人という噂や女優とも交際してた噂を調査します。
目次
立花孝志の結婚歴は?元嫁・子供の現在は?
立花孝志のプロフィール
まずが立花孝志氏のプロフィールのおさらいです。
- 選挙区:参院比例代表 NHKから国民を守る党
- 氏名:立花孝志(たちばな たかし)
- 性別:男
- 生年月日:1967年08月15日
- 出身地:大阪府
- 最終学歴:1986年大阪府立信太高校卒業
- 出身分野 :党派 NHKから国民を守る党
- 当選回数:参議院 1回
- 主な経歴:2005年8月フリージャーナリスト、2019年7月参議院議員
立花孝志(たちばな たかし)さんは、
YouTuber、「NHK党」党首の政治家です。
1986年~2005年にNHKに就職。
NHK在職中は経理業務を中心に約20年間真面目に働き、
NHK内部の不正を暴露しました。
2005年4月週刊文春で、
2002年のソルトレークシティオリンピックで約300万円の裏金作りがあったと不正経理を内部告発。
2005年5月スポーツ放送権料の秘密を公開したことで、懲戒停職1か月になりました。
2005年7月28日オリンピックで裏金を作ったとして懲戒出勤停止7日間になり、
2005年7月31日NHKを依願退職しました。
NHKを退職した後はフリージャーナリストとして、パチスロをして生計を立てました。
2013年6月、「NHK受信料不払い党」(7月に「NHKから国民を守る党」へ党名変更)を設立し、代表に就任。
2013年から各地の地方選挙に立候補し落選しながら、
2015年4月の千葉県舟橋市議会議員選挙で当選し、
2017年11月東京都葛飾区議会議員選挙で当選。
2019年7月21日投開票の第25回参議院議員通常選挙の比例区で当選し、国政に参加します。
しかし2021年1月20日、不正競争防止法違反などで有罪判決が出され、
判決は懲役2年6月、執行猶予4年、罰金30万円でした。
立花孝志の結婚歴は?
立花孝志氏は2022年現在独身ですが、子供がいます。
結婚歴と離婚歴があり、バツイチです。
正確な結婚時期や離婚時期、その理由などの情報は非公開です。
結婚時期はNHK大阪で勤務していたころで、
離婚時期はNHKを内部告発して依願退職したころだと言われます。
立花孝志氏は2022年現在、
29歳になる娘と20歳前後の息子がいます。
親権は前妻が有しているとのこと。
「NHKをぶっ壊す!」をキャッチコピーに政治活動を行っていますが、
自身の家庭については非公表です。
家族は父親、母親、3歳上の姉、立花孝志氏の4人家族でした。
父親はすでに他界し、82歳の母親が一人大阪で暮らしています。
立花孝志氏は1986年に高校を卒業後NHK和歌山放送局に入局し、
2005年までNHKに勤務しました。
NHKに勤めていたときは安定して高収入であったので、
その時期に結婚したと考えられます。
NHK退職後はフリーライターでパチプロをして収入を得ていたので、
収入が不安定な時期に離婚した可能性が高いです。
立花孝志の元嫁と子供の現在は?
娘さんは立花孝志氏が25歳頃に生まれました。
娘さんは薬剤師をしています。
名前は「くみ」さん。
年齢は2022年7月現在で、29歳になります。
身長は174cmもあるようで、力も強いのだとか。
こちらのゴリアの被り物をしているのが娘さん。
被り物のせいなのか、強そうですね。
現在薬剤師として活躍している娘さんですが、
実は中学校時代はほとんど学校に行っていません。
というのも、立花氏がNHKを辞職したことを機に
渋谷区立代々木中学校から東大阪の中学校へ転校。
当時の東大阪の中学校は学級崩壊状態だったため、
学校に行っても勉強できないという理由で登校拒否していました。
高校は中高一貫の進学校に進みましたが、1年の1学期でやめてしまいました。
その後、高等学校卒業程度認定試験にパスして、
近畿大学法学部へ進学したものの、司法書士試験は断念。
なんと近畿大学を辞めて、青森県にある薬学部がある大学へ進学。
青森県に薬学部がある大学は「青森大学」しかないので、
おそらく青森大学だと思われます。
ちなみに偏差値は47~50くらいです。
そして2019年3月、娘さんは薬剤師試験に合格しました。
娘は立花孝志氏を一緒にYoutubeに出演したことがありますが、
息子と元嫁の現在の情報は調べてもありませんでした。
立花孝志の歴代彼女は5人?女優とも交際してた?
立花孝志は女優とも交際してた?
立花孝志さんの歴代彼女は、明らかになっているのが2017年頃からで、
「NHKから国民を守る党」で活動している時期です。
それまでの歴代彼女については、
離婚した嫁を含めて詳細が明らかになっていません。
歴代彼女に女優はいませんが、
噂された理由は、歴代彼女がみんな美人からだと思われます。
では、歴代彼女は誰いるのか、みていきましょう!
歴代彼女① 元嫁
元嫁は一般人なので、
顔画像やプロフィール情報は公開されていません。
これは元嫁の若い頃の画像ですが、
顔はスタンプで隠れているものの、美人そうな雰囲気があります。
歴代彼女② 栗飯原美佳
2017年、栗飯原美佳(あいはら みか)さんが20歳から21歳の頃に、
立花孝志さんと交際していました。
当時立花孝志氏は49歳で、年の差29歳ありました。
ちなみに粟飯原美佳さんは立花孝志さんの秘書で、
2019年、22歳のときに、
25歳からでないと選挙に立候補できないのは憲法違反だと
日本国を相手に裁判所へ提訴した女性です。
歴代彼女③ 中村典子
2017年頃、立花孝志氏と中村典子さんの交際がウワサされました。
中村さんはシングルマザーで大学生の息子と2人暮らしです。
栗飯原さんとの関係が上手くいっていないときに出会って交際が始まりました。
中村典子さんは、立花孝志氏の知り合いの男性の部下でした。
立花さんとの交際により知り合いの男性からの仕事がなくなり、
中村さんは無収入になりました。
立花さんは中村典子さんを助けるために
家事や身の回りの世話をしてもらい、
毎月20万円を支払っていたそうです。
ちなみに中村典子さんは1977年9月10日生まれ、大阪府枚方市出身。
元松戸市議会議員です。
2022年第26回参議院議員選挙千葉選挙区にNHK党から立候補しました。
歴代彼女④ 女神なぎさ
女神なぎささんは2019年1月頃まで、
立花孝志さんと一緒に活動していた女性です。
とてもかわいらしい女性です。
Youtubeでかなり仲良さそうなので、彼女では?と噂されましたが、
どうやらただの仕事仲間だそうです。
私は支持者ではなく仲間だと思っています。
代表、所属議員、党員、ボランティア、みんな仲間だと思ってます。
上下関係が無く古いしきたりに囚われないのがN国党の良さです。会見会場に居るのに関係者スタッフではなく支持者と言う呼び方に違和感を覚えました…
— ナギサ (@nagigomi) July 25, 2019
もし立花孝志氏が女神なぎささんと交際していたら、
薬剤師の娘は複雑な心境になっていたのでしょう。
歴代彼女⑤ 加陽麻里布
2019年~2020年に、
加陽麻里布(かのう まりの)さんとの交際が明らかになりました。
立花孝志氏と加陽麻里布さんの交際の馴れ初めは、
司法書士の彼女を経理としてスカウトし、
意気投合して交際に発展したそうです。
年齢差が25歳でした。
破局については、
立花孝志氏の2020年6月17日のYouTube動画「彼女と別れました」で報告されました。
ちなみに加陽麻里布さんは1992年8月29日生まれ、千葉県千葉市出身。
永田町司法書士事務所代表であり、
株式会社あさなぎコンサルティング代表取締役の司法書士、経営者でもあります。
2013年宅建取引士合格、2017年司法書士試験合格。
2019年5月26日投票の東京都足立区議会議員選挙にNHK党から立候補。
しかし、足立区に居住実態が無いとして得票が無効になりました。
立花孝志は現在彼女いる?
加陽麻里布さんを現在彼女と紹介している情報もありますが、
立花孝志氏は、2020年6月17日のYouTube動画「彼女と別れました」の中で、
「彼女とは仲良くはしている」と加陽麻里布さんとの破局について語っています。
立花孝志氏は
「僕のような活動をしている人間と付き合っているというのは、いろんな迷惑をかけていたようで・・・。」
「知らないところでいろんな苦労をしていたようなので、今のところ彼女はいない」
と語っています。
立花孝志氏の現在彼女は、迷惑がかかるので秘密にしています。
現在彼女はいると思いますが誰であり何人いるか不明です。
まとめ
今回は立花孝志氏の結婚歴、離婚歴、歴代彼女と現在彼女について調べました。
立花孝志氏の今後の活躍を祈っています。
最後までお読みいただいてありがとうございます。