自ら釣った魚を身にまとうというグラビアなど、
干物グラドルとして人気を博している吉野七宝実さん。
今回は、グラビアの他にも話題になっていることを取り上げました。
「吉野七宝実の釣りの腕前は?」や、
「吉野七宝実のボルダリングの腕前は?」についてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
吉野七宝実の釣りの腕前は?
吉野七宝実の釣りの腕前は?
吉野七宝実が釣った魚?部屋で魚を干している?
このように、
「浴室乾燥で干物を作りました。」と写真をアップ。
吉野七宝実さんは、
魚を手で触るのも身にまとうのも平気のようです。
食べるのも好きみたいで、
調理した魚の画像もアップされていました。
魚をグラビア衣装にしている感じの画像はグロテスクなので、
ここでの紹介は控えておきますね。
冬に「釣りオフ会」イベントで初心者に教えている?
吉野七宝実さんのInstagramには、
「釣りの腕前は初心者に教えられるレベル?」
と思われる投稿もありました。
冬の魚釣りをするというイベントの告知で、
コマセの基本を一緒にやり直そ〜う
初心者大歓迎!しっかりレクチャーするので沢山釣っちゃって
と言っているくらいなので、
『吉野七宝実さんの釣りの腕前』は
「ちょっとやってみた程度」ではないですね。
アウトデラックスでの印象は?
『アウト×デラックス』では、
『吉野七宝実』さんの『干物カレンダープロジェクト』が立ち上がっています。
2021年4月の放送では、
3、4、5月のカレンダー作りのため、釣りロケに出ていました。
「先日アウトデラックス見てくださった皆様ありがとうございました」
と投稿されたInstagramはこちら。
「忠兵衛丸さんでアブラボウズを釣った女性は私が初だったそうです」
と綴っっていました。
9月の放送では、
8、9月のグラビア衣装調達のために釣りロケを敢行。
吉野七宝実さんは、
黄金の魚・シイラを狙っていました。
シイラは、
こんなやつです。(参考画像)
吉野七宝実さんの釣りロケは、いつも本格的です。
吉野七宝実の釣り具ブランドもある!
こちらは、
吉野七宝実さんプロデュースの「釣り具ブランドHUNT」のTwitterアカウント。
自ら、釣り具のテストも行っています。
吉野七宝実のボルダリングの腕前は?
吉野七宝実のボルダリングの腕前は?
吉野七宝実さんは、
「PEAKS特別編集 最新版 インドアボルダリングBOOK」の表紙モデルを務めています。
決して、
モデル活動のキャラ付でボルダリングをやっているわけではありません。
吉野七宝実さんは、
自分が楽しむスポーツとしてボルダリングをやっています。
『吉野七宝実のボルダリングの腕前』について知る手ががかりとしては、
インタビュー記事で答えていた話の中から、
「ボルダリング歴」
「きっかけ(始めた動機)と続けた理由」、
「吉野七宝実が語るボルダリングの魅力」
などを探ってみました。
ボルダリング歴
2018年3月のインタビューでは、
「週に2〜3回、暇さえあればボルダリングジムに通っている」
と吉野七宝実さんは答えています。
その際に語っていたボルダリング歴については、
途中でやっていない時期もあったんですけど、
高校卒業する頃に始めたので、ちょうど9年経ちました。
ということなので、
2021年現在の吉野七宝実さんのボルダリング歴は11年6か月くらいになりますね。
きっかけ(始めた動機)と続けた理由
吉野七宝実さんがボルダリングを始めたきっかけは、
友だち(高校のボルダリング部)からの紹介。
始めた動機としては、
インタビューの言葉では、
ずっと高校生活は勉強漬けで受験だけを目標に生きていたから放心状態
というか、
やることなくなっちゃって単純に暇だったんです(笑)。
というのがありました。
友だちには、
「なんかおもしろいことない?」って聞いたそうです。
吉野七宝実が語るボルダリングの魅力
「スタートの岩もどうやって持つの?」
というレベルだった言う吉野七宝実さんは、
「できるようになったら楽しいし、自分の性格に合っているなと思いました」
とボルダリングの魅力について言葉にしています。
登るルートによって級が分かれていることを説明しながら、
「勉強と同じでこの級をクリアしたら次!と目標設定しやすい」ことから、
「達成感が持てて、次に挑戦という気持ちになれる」と、
ボルダリングにはまった様子をインタビューで語っていました。
ボルダリングは女子におすすめ?コツも話せる吉野七宝実
吉野七宝実さんの話の中では
「ボルダリングは女子におすすめ?」
と言っているようなポイントもありました。
- 実はあまり汗をかかない。
- 化粧もほとんど落ちない。
- 髪の毛もしばらなくていい。
- オシャレしたままできる。
- ウエアだけ持っていけば、仕事帰りでもできる。
また吉野七宝実さんは、
「腕の力で登るのではなく、足で登るというコツ」について、
ハシゴを登るイメージに例えて説明しています。
その話から、
「腕の筋力がない分、女性のほうがコツを掴むのも早い」とも言えるほどに、
吉野七宝実さんは「ボルダリングの腕前」はあるようです。
吉野七宝実はスポーツ嫌いで運動音痴?
吉野七宝実はスポーツ嫌いで運動音痴?
釣りもできて、
ボルダリングも楽しんでいるのに、
「吉野七宝実はスポーツ嫌いで運動音痴?」という話があります。
そんな不思議な謎をひも解くために、
吉野七宝実さんのインタビュー記事をチェックしてみました。
スポーツ嫌いで運動音痴って、どんなレベル?
「全然スポーツにハマってこなかったんですよ」
と言っている吉野七宝実さんは、
- 小学校は水泳を習わされていたけど、サボれないかなっていつも思ってました。
- 中学は吹奏楽部
- 高校は帰宅部でずっとバイトと勉強ばっかり。
という学校生活だったそうです。
運動音痴については、
- 走るのはクラスで後ろから数えたほうが早かった。
- 球技も全然ダメで全部わけわかんない方向にボールが飛んでいっちゃう。
という話をしていました。
運動音痴なのに釣りにはまったのはなぜ?釣りは「人生の勉強」
現在は、無所属(フリーランス)の吉野七宝実さん。
以前に所属していた事務所を辞めたあと、
仕事がなくなって時間ができたので、
新しい趣味を始めたいなというタイミングで
出会ったのが「釣り」だったんだそうです。
仕事で知り合った人に初めて連れて行ったもらったのは、「カツオ釣り」。
食べたら美味しくて、
「もう一回、あの魚を食べたい~!」と思って、
それが釣りにはまったきっかけになったと吉野七宝実さんは話しています。
今では、
「釣りは人生の勉強みたいなところがあって、
すべてにおいて釣りで考えてしまうようになった」そうです。
ボルダリングで身に付けたものは?
ボルダリングでは、
ジムで出会った人からのアドバイスなどで、
「ちゃんとやりたいことをイメージして、その過程を考えてゴールに向かう」
そんな大切なことを学んだ気がしますと吉野七宝実さんは言っていました。
ボルダリングも、生きることにつなげることができたようですね。
まとめ
釣りもボルダリングも、
吉野七宝実さんの腕前は本物!
調べてみた印象では、
グラビアアイドルで売れるためのキャラ付で終わるものではありませんでした。