和久井映見さんは、
アルファーエージェンシー所属の女優です。
2024年は、
フジテレビ「月9」ドラマ『366日』に出演。
今回は、和久井映見さんの子供の話です。
このページでは、
- 「和久井映見の息子の画像は?」
- 「息子は改名した?理由はキラキラネームだったから?」
- 「和久井映見と息子のエピソード」
などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
和久井映見の子供は息子1人!顔画像は?
和久井映見の子供は息子1人!
2019年6月27日の「女性自身」の記事で、
和久井映見さんの子供について次のような見出しが出ていました。
記事の中では、
「舞台が始まる10月は和久井にとってはプライベートでも“節目”にあたる」としながら、
「長男・Aさんが20歳の誕生日を迎える……」と書かれています。
これによって、
和久井映見さんの息子は1999年10月生まれであることはハッキリしますね。
さらに記事には、
離婚からすでに16年。親権を勝ち取り、
ずっとシングルマザーとして育ててきた一人息子の成人は
何よりうれしいことだろう……
とも書かれていました。
顔画像は?
2019年6月27日の「女性自身」の記事には、
和久井映見さんの息子の顔画像を確認できるヒントがありました。
「和久井映見悩ます長男の芸能界志望」については、
記事の文章では、
「顔立ちは父・萩原似のAさんは現在、専門学校の2年生…」
「この学校に入学する前は、ミュージカルを学ぶスクールにも通っていた…」
という情報もあります。
それらと一致する「情報を持つ」X投稿がありました。
「女性自身」の記事よりも1年前の2018年10月に、
「和久井映見さんを悩ます長男」「父・萩原似の息子さん」は、
すでに舞台出演をしていたのです。
こちらのキャストの部分を拡大してみます。
「和久井映見さんの長男」の画像を大きくして確認すると、
「父・萩原似の息子さん」と言われるのも納得できました。
和久井映見のプロフィール
あらためて、
和久井映見さんのプロフィールを確認していきます。
- 名前:和久井 映見(わくい えみ)
- 生年月日:1970年12月8日(2024年3月現在 – 53歳)
- 出身地:神奈川県横浜市
- 所属事務所アルファエージェンシー
和久井映見さんは、
1995年11月にテレビドラマ『夏子の酒』で共演した俳優・萩原聖人さんと結婚。
2003年に、離婚。
親権は和久井映見さんが持ちました。
和久井映見の息子は改名した?理由はキラキラネームだったから?
和久井映見の息子は改名した?
「和久井映見さんの息子は改名した?」については、
ネットニュース記事では見つかりませんでした。
情報としては、
「ママの情報プラットフォーム ママスタ」には、
次のような書き込みがあります。
「心人」と書いて、「はーと」と読む。
これは、
一般のブログ記事の間では広まっています。
ただ改名については、
いつ、どのような理由でしたのかは不明です。
舞台出演したときの名前は、
「改名後の本名なのか、芸名なのか」
そのあたりの議論は出ていません。
「心人(はーと)」くんから 、「琉太」に変えたとしたとして、
キラキラネーム以外の理由で考えられるのは、
「2世だとわからないようにするため」くらいでしょう。
芸能人の子供たちのキラキラネーム
芸能人の子供たちには、
「キラキラネーム」と思われるケースは少なくありません。
公表されている中から、
話題にもなっていた芸能人の子供たちのネーミングをピックアップしてみました。
石橋貴明さんと鈴木保奈美さんは、
長女「紙音(しおん)」、次女「花音(かおん)」、三女「桃音(ももね)」。
加藤浩次さんは、
長女「小羽(こはね)」、長男「快晴(かいせい)」、次女「清風(きよか)」。
野沢直子さんは、
長女「真珠(しんじゅ)」、次女「珊瑚(さんご)」、長男「海(かい)」。
ダイヤモンド☆ユカイさんは、
長女「新菜(にいな)」、
双子は長男「頼音(らいおん)」、双子の次男を「匠音(ショーン)」。
キラキラネームは苦労する?
「キラキラネームは苦労する?」は、
当人にしかわからないことであります。
NHK クローズアップ現代の「“改名”100人~私が名前を変えたワケ~」のページには、
「名前がキラキラネームというのは、本当に悪い言い方になっちゃうんですけど、
親がばかだって自己紹介しているようなもんなんですよ。」と、
明かしている人の本音の言葉がありました。
芸能人の子供では、
ダンカンさんの息子がキラキラネームでいじめられたという話があります。
阪神タイガースファンのダンカンさんは、
長男に「甲子園」、次男に「虎太郎」と名前を付けています。
長男の「甲子園」さんは、
当時は阪神タイガースが弱かったため、あだ名は「最下位」だったそうです。
父がたけし軍団所属だったことにより、
「熱湯風呂」を強要されたという話も明かしていました。
和久井映見と息子のエピソードは?
和久井映見さんは息子さんのことについて、
テレビ番組のトークやインタビューの取材で、
直接語っている様子はありませんでした。
2019年6月27日の「女性自身」の記事には、
「関係者」の話として、
和久井映見さんと息子さんのことが書かれています。
和久井映見と息子のエピソード(1)
ドラマ関係者が明かした和久井映見さん親子の話(1)
2016年のドラマ『お義父さんと呼ばせて』に出演したとき、
和久井映見さんは、
『私ももっと(息子と)いっしょに遊んであげたかったな』と言っていたそうです。
そのように会話になったのは、
撮影現場でスタッフが息子の運動会を話題にしたからでした。
和久井映見と息子のエピソード(2)
ドラマ関係者が明かした和久井映見さん親子の話(2)
息子さんが小さいころから、
寂しい思いをさせないようにとCDはたくさん買ってあげていたそうです。
最近は逆に、
息子さんからCDを借りるようになり、
『(そのバンドの)ライブも行きたいんです』と、
うれしそうに和久井映見さんは話していたことも明かされています。
和久井映見と息子のエピソード(3)
ドラマ関係者が明かした和久井映見さん親子の話(3)
息子を芸能界入りさせたくない話は、
「離婚後から2年後の夕刊紙のインタビュー」として書かれていました。
それは、
「息子を芸能界に入れようとは考えません」という一行のみ。
和久井映見さんの真意は不明。
「女性自身」の記事には、
和久井映見さんの子供時代の話と、
萩原聖人さんと離婚した後の話が書かれています。
和久井映見さんの少女時代は、
お母さんが結婚と離婚を繰り返すという複雑なものでした。
自分自身の家庭生活には期待を抱いていたのに、
萩原聖人さんとの夫婦生活は破綻。
離婚後の和久井映見さんは、
息子を萩原聖人さんに会わせようとしなかったそうです。
記事に登場するドラマ関係者は、
「息子を芸能界に入れない」という発言は、
「息子を元夫のようにはしたくない」という和久井映見さんの決意からだったと、
独自の見解を出していました。
まとめ
和久井映見さんと息子の改名について、
「心人(はーと)」くんから「琉太」に変えた話は、
根拠となる情報は見つかりませんでした。
そもそも和久井映見さんは、
息子の個人情報は伏せているようです。