南野陽子さんは、
80年代後半から90年代前半のトップアイドル。
その後は、
女優業をメインに活動をしています。
今回の話題は、南野陽子さんの若い頃と現在。
このページでは、
- 「【画像】南野陽子の若い頃が可愛すぎる!」
- 「【画像】南野陽子の現在も若々しい!」
- 「南野陽子の美の秘訣は?」
などについてお伝えします。
どうぞ、ご覧ください。
目次
【画像】南野陽子の若い頃が可愛すぎる!
南野陽子のプロフィール
はじめに、
南野陽子さんのプロフィールを確認していきます。
【南野陽子さんのプロフィール】
- 名前:南野 陽子(みなみの ようこ)
- 生年月日:1967年6月23日(2023年11月現在 – 56歳)
- 出身地:兵庫県伊丹市
- 所属事務所:サザンフィールド
南野陽子さんは高校2年生の夏に上京し、
CBSソニーのオーディションを受けています。
その後、
堀越高等学校に3学期から編入。
南野陽子さんのデビューは、ドラマ出演が先でした。
1984年に、
日本テレビ系で放送された『名門私立女子高校』に出演しています。
歌手デビューのシングル曲『恥ずかしすぎて』は、
1985年6月23日にリリースされました。
【画像】南野陽子の若い頃が可愛すぎる!
「南野陽子の若い頃が可愛すぎる!」は、
トップアイドル時代の画像をチェックしていきます。
南野陽子さんがブレイクしたのは、
『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で2代目・麻宮サキ役を演じたことがきっかけでした。
フジテレビ系列では、1985年11月7日から1986年10月23日に放送。
南野陽子さんの麻宮サキのビジュアルは、こちら、
劇場版『スケバン刑事』は、1987年に公開。
映画では、主題歌『楽園のDoor』も担当していました。
画像は、
ミニアルバム『DREAM PRICE 1000』のジャケット。
限定特別シングル企画のジャケット(裏面)は、こちら。
1987年には映画『はいからさんが通る』でも、
南野陽子さんは主人公・花村紅緒を演じています。
1988年2月26日リリースの『吐息でネット。』
南野陽子さんにとっては、最大のヒット曲です。
最後は、
企画アルバム「ナンノ・シングルス 3 + マイ・フェイバリット」のジャケット。
【画像】南野陽子の現在も若々しい!
「南野陽子の現在も若々しい!」については、
Instagram投稿やインタビュー等に使われている画像から選んでみました。
南野陽子さんはいつもInstagramで、
テレビ出演やイベント出演、雑誌掲載などを告知しています。
その際に、
近影(画像)も掲載。
BS朝日『そこに山があるから』での画像では、
軽登山スタイルの南野陽子さんが見られました。
Instagramの投稿日は、2023年10月17日。
2023年9月20日投稿のInstagramでは、
日本テレビ『解禁!音楽番組名シーンランキング THE神うた』などを告知。
2023年9月9日投稿のInstagramでは、
テレビ朝日『仮面ライダーガッチャード』出演の告知。
「仮面ライダーガッチャード」では、
南野陽子さんは主人公の母親役です。
2023年8月27日投稿のInstagramでは、
日本テレビ系『24時間テレビ』のビジュアルの南野陽子さん。
2023年7月5日投稿のInstagramでは、
テレビ朝日『ニンチド調査ショー』出演の告知する南野陽子さん。
2023年6月9日投稿のInstagramでは、
NHK『ニュースきん5時』出演の告知する南野陽子さん。
2023年9月3日の「fumufumu news」の記事では、
若い頃の南野陽子さんがジャケット写真になっているLPレコードを手にして、
現在の南野陽子さんが並んでいる形のツーショット。
全身のスタイルが見える画像もチェック。
2023年10月23日のInstagram投稿。
こちらは、
ネットニュースでも取り上げられました。
南野陽子さんは現在56歳ですが、
肌がつやつやで、若々しいですよね!
南野陽子の美の秘訣は?
南野陽子さんの美の秘訣について、
インタビューや取材記事をチェックして、
その基本となる考え方を2つの話に分けてみました。
美の秘訣(1)スキンケアと自分の立場への考え方
2023年6月5日の「家庭画報.com」の記事では、
「凜々しく可愛い人、南野陽子さん。変わらない美の秘密」と取材を受けていました。
愛され続ける美しさの秘訣を質問された南野陽子さんは、
次のように話しています。
「私に美容の話ができるかしら」
「特別なことはしていないんですよ」
「きちんとメイクを落として顔を洗って、しっかり保湿して…」
「みんなが普通にやっていることと同じです」
「みんなもできることを…」の考え方をする理由は、
「私のスタートは大衆に育ててもらったアイドルだから」ということでした。
周囲の人たちとの比較した話では、
次のようなことも南野陽子さんは言葉にしています。
いつまでも若々しくて圧倒されるほど綺麗な、
お手本のような女優さんもいますけど、
私が目指すべきはそこじゃないと思うんです。
2021年6月5日の「美ST ONLINE」の取材記事では、
「若く見えると言われるの、好きじゃないんです」と話していました。
自分の生きてきた証しが見た目にも滲み出ているのが美しいし、
進化だと思うから。
おでこが広くなってもやっと額ができてきたなぁと愛おしく受け止めて。
というのが「ナンノ流合理主義美容」の基本のようです。
美の秘訣(2)スタイル維持の方法は無理をしない
「手抜き健康法」が紹介されている記事で南野陽子さんは、
「体重はアイドル時代とは10キロぐらい違いますよ」と明かしています。
そんな南野陽子さんのインタビューや取材での答えで共通しているのは、
「スタイル維持の方法は無理をしない」といったところです。
食事については、
スムージーは飲みません。大反対!
ちゃんと食べ物は咀嚼(そしゃく)して食べたほうがいいって思ってます。
と南野陽子さんはいつも「よく噛んで食べることを続けている」と答えています。
また、
運動よりも姿勢ということで、
エレベーターとエスカレーターに乗った時だけ、姿勢を正すんです。
一日に数秒ですけど、もう30年ぐらい、乗ると無意識にやってます。
家から一歩も出ない時は肩甲骨はがし。
壁の角を使って30秒ぐらいグリグリと、肩甲骨周りの凝りをほぐす。
モーニングルーティンとしては、
丹田を意識しながら、腹筋を使って起き上がります。
体に軸を思い出させるイメージで。後、5分間シャワーを首に当てます。
などの話もよくしています。
まとめ
南野陽子さんの美の秘訣は、
ストイックな美魔女ふうではなく、自分らしく、無理をしないです。