今回このページでは、
「三浦春馬さんのマンションは港区の芝浦ハイツ?」
「間取りやクローゼットの高さは?」「自殺するのは不可能なのでは?」
についてお伝えします。
目次
【画像】三浦春馬のマンションは港区の芝浦ハイツ?
マンションの外観のモザイク処理なしでのテレビ報道があってから、
マンションの出入り口付近には献花や缶ドリンクなどのお供えがされるようになりました。
実際に、
献花しているところを撮影された写真がスポーツ紙などに掲載されていました。
【画像】三浦春馬のマンションは港区の芝浦ハイツ?
このように、
テレビ報道でマンションの外観がモザイク処理なしで映ったこともあって、
三浦春馬さんのマンションは港区の芝浦ハイツであることは、
一般の人にも知れ渡るようになりました。
Twitterでの拡散は、あっという間。
当然のことですが、
マンション住民の人や管理会社は困惑しています。
しかし報道の加熱は止むことがなく、
紙媒体(スポーツ紙など)やWEB媒体(週刊誌にWEB版)でも、
連日のように多くのマンション写真が掲載されました。
こんな感じです。
自宅(マンション)への献花を控えるよう呼びかけられた!
三浦春馬さんの自宅(マンション)を訪れる人が増えたころ、
芸能事務所アミューズより
三浦春馬さんの特設サイトの開設することがすぐに告知されました。
それは、
三浦春馬さんの自宅(マンション)への献花を控えてもらうための対応でもあったのです。
特設サイト「Forever in Our Hearts, Haruma Miura」
9月8日現在も、
三浦春馬さん追悼サイト「Forever in Our Hearts, Haruma Miura」にて、
三浦春馬さんへのメッセージを送ることができるようになっています。
三浦春馬さんに伝えたい思いがある人は、
特設サイトから「言葉」を届けることをおすすめします。
三浦春馬のマンションの間取りやクローゼットの高さは?
三浦春馬のマンションの間取りやクローゼットの高さについてネット検索すると、
かなりのところまで明確にされています。
「自殺ではないのでは?」ということを知りたくて、
あるいは訴えたくて突き止めようとした人もいるようです。
三浦春馬のマンションの間取り
「不動産サイトによると」ということで出回っている情報では、
三浦さんが住んでいたマンションは1990年代に建てられた。64平方メートルの1LDKで月額家賃は18万円ほど。
となっていました。
この情報は、
ニフティーニュースやライブドアニュース、
日刊ゲンダイデジタルあたりでも伝えていたようです。
いくつかのページが検索には出てきていましたが、
そこに飛ぼうとすると「提供社の都合により削除しました」と出る期間がありました。
最近は、「エラー表示」が出たあと「トップページ」に切り替わるようになっています。
「芝浦ハイツ 1LDK」という情報があれば、間取図は簡単に出てきてしまいます。
それこそ不動産サイトには、
「専有面積」や「バルコニー面積」「主採光(窓の向き)「など、
お客様用に詳しいことが記載されているわけですから。
空き部屋までわかってしまいますよね。
三浦春馬のマンション クローゼットの高さ
間取りをつきとめた方法と同じように不動産情報をたどれば、
「クローゼットの写真」や「部屋の写真」まで閲覧できてしまいます。
クローゼットの高さについては、
ネット上では「2mくらいか」という推測になっています。
同じマンションに住んでいた人に取材したらしい情報がありました。
スポーツ紙が伝えていたのは次の通り。
別の住民男性は室内の様子を説明。「天井が高く2・7メートルくらい。備え付けのクローゼットも高さは同じです」。
写真のクローゼットの上の棚部分を除けば、「2mくらい」だろうという話ですね。
しかし、
クローゼットの高さは自殺が可能かどうかには参考になる材料にはなりません。
ドアノブのような低い位置での自殺の例でも、
例をあげたらキリがないほどあるからです。
事故物件サイト大島てるで詳しく載ってた!
三浦春馬さんのマンションが港区の芝浦ハイツであることは、
事故物件の情報提供ウェブサイト「大島てる」に早々に掲載されていました。
事故物件サイト「大島てる」について
「大島てる」は、
「事故物件の情報提供ウェブサイト」の名前でもあり、
「それを運営する日本の企業」の名前であり、
運営代表者の名前(先々代の名前/現在の代表者の本名ではない)です。
大島てる氏(本名/大島学)の著書も多数あり、
次のようなタイトルのものがあります。
事故物件の情報提供ウェブサイト「大島てる」では、
事件や事故が起こると、その物件の位置情報を投稿しています。
サイトに埋め込んである「地図」とリンクされているので、
場所がはっきりとわかる仕組みなのです。
コメント欄を見ると、削除要請も寄せられています。
裁判になっている案件もある様子です。
ネット情報によると、
三浦春馬さんの他には、木村花さんの情報も掲載されていたとのこと。
「大島てる」関連のサイト・SNS
「大島てる」関連のサイト・SNSには、以下のようなものがあります。
- 大島てる物件公示サイト:「大島てる CAVEAT EMPTOR」
- ダイアモンドブログ「大島てるオフィシャルブログ」
- アメブロ「大島てる公式ブログ」
- フェイスブック:「大島てる Facebook」
- Twitter: (@Oshimaland)
三浦春馬のマンションはどのように載ってた?
事故物件の情報提供ウェブサイトの「大島てる」を閲覧してみると、
三浦春馬さんのマンションについては以下のように表示されました。
コメント欄をみると、
投稿されたばかりのころは三浦春馬さんの名前も表示されていたらしいです。
週刊誌のWEB版をチェックしたら、
『《俳優(30)が首をつった状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された~》といったような書き込みがされている。』
とありました。
クレームがあって名前なしの形での表示に変更されたようですが、
ファン(?)の何人かのコメント投稿に、
三浦春馬さんの名前が出ている矛盾した状態になっています。
中には、
ファンを装ったような感じのものありました
三浦春馬さんの両親の苗字とくっつけて「笹本春馬」と書き込んでいました。
むしろ、
あからさまなアンチコメントのほうが名前を出すことを控えているという感じです。
さらに探してみたら、
最初に掲載されていただろうと思われる状態の画像がありました。
三浦春馬さんの訃報が流れた日なので、近所の人が書いたのでしょうか。
まとめ
三浦春馬さんに伝えたい思いがある人は、
特設サイト「Forever in Our Hearts, Haruma Miura」から、
「言葉」を届けることをおすすめします。
https://feizeus.com/miurakoyaku/